2021年第1回「G検定」合格率は63.77%、20代は1467人で最多

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一般社団法人日本ディープラーニング協会(JDLA)は4月2日、2021年 第1回 G検定(ジェネラリスト検定)の全受験者数6062名のうち、合格者は3866名だったと発表した。合格率は63.77%になる。

G検定は2017年に開始し、今回の2021年 第1回 G検定は3月20日(土)に実施した。合格者は5万3437人になり、累計5万人を超えた。

20代は1467人で最多、10代や60代〜70代の合格者も

合格者は年代別では10代が55人、20代は1467人、30代は1152人、40代は789人、50代は356人、60代は45人、70代は1人、不明は1人。20代が最も多く、10代や60代〜70代の合格者も少なからずいることがわかる。

研究・開発が875人で最多、学生は545人

役職別では、研究・開発が875人で最多だった。そのほか、情報システム・システム企画は687人、学生は545人、その他は538人、営業・販売は274人、企画・調査・マーケティングは250人、生産・製造は219人、未回答は204人と続く。

一般社員・職員が1654人最多、経営者・役員クラスは79人

役職別では、一般社員・職員は1654人、係長・主任クラスは708人、係長クラスは442人、部長・事業部長クラスは118人、経営者・役員クラスは79人、学生は545人、その他は120人、未回答は200人。一般社員・職員が最も多かった。

次回G検定はAIプロジェクトの企画などシラバス改定

次回の2021年 第2回 G検定は7月17日(土)開催を予定している。

次回からはデジタルトランスフォーメーション(DX)時代のニーズに対応していくために、改訂した新シラバスを適用する。新シラバスでは「データ×AI」の活用を企画・推進する上で重要となる、AIプロジェクトの企画や推進・評価に関する項目などを組み込む。

改訂後の新シラバスの詳細および、新シラバスに対応した公式テキスト第2版の販売は2021年4月下旬頃を予定しているという。

【「G検定(ジェネラリスト検定)」概要】
・名称:JDLA Deep Learning for GENERAL
・概要:ディープラーニングを事業に活かすための知識を有しているかの検定
・受験資格:制限なし
・試験概要:120分、小問191問、オンライン実施(自宅受験)
・出題範囲:シラバスより出題
・受験料:一般1万2000円(税別)、学生5000円(税別)
・試験日:2021年3月20日(土)13時00分から120分

>>ニュースリリース

G検定の難易度や出題範囲、オススメの参考書は?

なお、Ledge.ai編集部では、G検定について難易度・出題範囲・参考書、問題集・合格体験記などを詳しく解説している。受験を考えている方は、以下の記事をチェックしてほしい。