JavaScriptが1位、2021年の開発者に人気なプログラミング言語

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画像は「2021年開発者 エコシステムの現状」より

ジェットブレインズ(JetBrains)は7月、開発者エコシステムアンケートの結果をまとめた「2021年開発者 エコシステムの現状」を発表した。本アンケートには183の国または地域から3万1743人の開発者が協力している。

「2021年開発者 エコシステムの現状」より

もっとも人気のある言語は「JavaScript」。過去12カ月間で使用したと回答したのは69%、主要プログラミング言語だと回答したのは39%だった。

全体的な使用率を見ると、「Python」は52%、「Java」は49%。一方で、メイン言語としての使用率を見ると、「Java」は32%、「Python」は29%。全体的な使用率は「Python」が高いものの、メイン言語としては「Java」のほうが人気だとわかった。

利用者が増加が著しい5大言語は「Python」「TypeScript」「Kotlin」「SQL」「Go」。一方で、過去5年間で「Ruby」「Objective-C」「Scala」の人気は低下している。

テック産業には女性開発者の参入が増加している。女性が関与する分野では、データ解析と機械学習または UX/UIデザイン/リサーチの傾向が高く、インフラストラクチャー開発/DevOps、システム管理あるいはデプロイの傾向が低い。

新型コロナウイルス感染症(COVID‑19)の影響が現在よりは小さかったと言える2020年前半には、オフィス勤務の開発者は約70%だった。現在では自宅勤務は80%におよぶ。

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