新型コロナワクチン接種のリアルタイム統計データAPIが提供開始

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株式会社JX通信社は3月30日、新型コロナウイルスのワクチン接種状況などの関連統計データをリアルタイムに配信するAPIを提供開始した。本APIはAIリスク情報サービス「FASTALERT(ファストアラート)」を通じて提供する。

本APIを導入することで、国内外のワクチン接種回数や接種の進捗、供給量や副反応に関する指標など、さまざまな統計データを取得できる。APIを導入企業の運営するサービスやデジタルサイネージなどに連携し、リアルタイムに更新されるコンテンツとして活用することも可能だ。APIの仕様や価格など詳細はJX通信社に問い合わせてほしい。

JX通信社は2020年2月16日から、「FASTALERT」を活用し、新型コロナウイルス感染症(COVID‑19)関連の基礎的な統計を24時間リアルタイムに集計してきた。本統計はヤフー、LINE、SmartNewsなどの大手プラットフォーム事業者にも広く提供している。今回のAPI提供はこれらの取り組みの延長と位置づける。

>>ニュースリリース

新型コロナワクチン接種時期をAIで予測、2022年までかかる自治体も?

JX通信社は4月12日には、全国で新たに開始される高齢者向けのワクチン接種にあわせ、ニュース速報アプリ「NewsDigest」内で提供する「AIワクチン接種予測」機能を大幅にアップデートしたと発表。

全国的に予測スケジュールが変動し、接種一巡が2022年までかかると予想された自治体もあるという。JX通信社は「AIワクチン接種予測」をすでに試したことのある人も予測結果がどのように変わったのか、改めて確認することを推奨している。

そのほか、詳細が気になる人は以下の記事をチェックしてほしい。