京王グループ、AIが商品名やキャッチフレーズの印象を評価

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京王グループの感性AI株式会社は10月11日から、人工知能(AI)によって商品名に対する音の響き・印象を評価するサービスをリニューアルし、「感性AIアナリティクス – 語感チェッカー」として提供開始する。今回のリニューアルにより、評価できる対象が商品名だけではなく、キャッチフレーズや広告コピーなどに増え、より幅広い用途で利用可能になった。

「感性AIアナリティクス – 語感チェッカー」は、独自の音韻印象に関するデータとAI技術により、アンケート方式では数日かかっていた印象評価を11分で即評価できる。また、22の商品分類からジャンルを選び、商品名やキーワードを入力するだけで、評価することも可能。

本サービスは、国立大学での10年以上にわたる研究実績に裏付けされ、人工知能学会論文賞も受賞している、学術的にも認められた精度で、評価できるという。

これまでは、商品名などのネーミングのみを対象としていたが、今回のリニューアルにより、キャッチフレーズや広告コピーなどのキーワードの評価も可能になる。訴求したい商品などのイメージをより適切に表現するためのネーミング・広告コピーの選定にも役立つとしている。

また、料金制度を、月額制から評価回数ごとの課金制度に変更し、より利用しやすくなるとのこと。

>>>プレスリリース