京王電鉄、DX推進などに総額240億円を投資 耐震補強など対策も強化

このエントリーをはてなブックマークに追加

Cfktj1596「京王8000系。長沼駅。」



京王電鉄株式会社は4月30日、鉄道事業におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)などの取り組みを推進するために、総額240億円を投資すると発表した。新型コロナウイルス感染症(COVID‑19)の影響により、今後の事業環境に変化が生じた場合には見直す場合があるという。

京王電鉄はDXの取り組みの一環として、複数有人口がある駅の一部改札口には、双方向でコミュニケーション可能なカメラ付き遠隔案内システムを導入する。保守業務では土木構造物や電気設備の維持管理業務デジタル化に向けて、検査システムの構築も進める。

そのほか、連続立体交差事業を推進するほか、下北沢駅1番線・2番線のホームドア新設など安全対策、耐震補強など自然災害への対策強化にも取り組む。

>>ニュースリリース