キカガク、データ分析の基礎から実践力が身につくデータサイエンス2講座を提供開始

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株式会社キカガクは6月29日から、企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)推進を援助するため、データサイエンスの基礎から実践までを学べる、ビジネスサイド向け「DX実践 データサイエンス活用コース」、エンジニア向け「データサイエンス実践コース」の2講座を提供開始した。

ノーコードでデータ分析力を身につける講座

「DX実践 データサイエンス活用コース」は、Microsoft ExcelやAzure Machine Learning Designerを用い、ノーコードでデータ分析力を身につける講座。データ分析を実践し、分析結果からプロジェクトの改善や課題解決の提案(レポーティング)までの実践力を身につけることをゴールにしている。

対象者は「ビジネスの現場で簡単なデータ分析をしたいデータサイエンス初学者の人」「統計・機械学習の基礎を学び、プロジェクトに生かしたい人」「コーディングをせずにデータ分析をしたい人」などを想定。講座内でプログラミングは実施せずに、難易度の高い理論は最小限に抑えるため、初心者でも安心して受講できるという。

価格は5万円/名(税抜)。日数は1日(8時間)。

統計・数理基礎の知識やPythonを身につける講座

「データサイエンス実践コース」は実データを用い、データ分析に必要な統計・数理基礎の知識やPythonを身につける実践的な講座。ただデータサイエンスのスキルを身につけるのではなく、実際のデータ分析の流れに沿って学ぶことで、実務で生きる力を身につけられるという。

対象者は「データサイエンスを基礎から体系的に学びたい人」「統計手法を用いたデータ分析スキルを身につけたい人」「実データで実践力を身につけ、データサイエンティストを目指す人」を想定。事前予習動画を配布しているため、プログラミング初心者の方でも安心して受講可能できるとしている。

価格は10万円/名(税抜)。日数は2日(8時間/日)

DX推進を背景にデータサイエンス研修を希望する人が増加

これまでキカガクはオンライン受講を含み4万5000人以上、500社以上のさまざまな企業にAI・機械学習を中心とした研修を提供してきた。なかでも、データサイエンスに関する研修は個別の法人向けにのみ実施していた。しかし、昨今DX推進を背景に、データサイエンス領域の研修を希望する人が増加してきたという。

キカガクはこのようなニーズの高まりに応えるために、データサイエンスの基礎から実践力を身につける講座を公開することを決定したとしている。

また、昨今では、データ分析はデータサイエンティストだけではなく、ビジネスサイド(エンジニア以外の職種)の人にも求められることが増えてきた。このような企業のニーズを満たすため、データサイエンティストを目指す人向けの本格的な講座に加え、ツールを駆使し、データ分析力を身につけるビジネスサイド向けの講座の2講座を提供するという。

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