プログラミングを現役エンジニアに学びたい人は5割以上

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キラメックス株式会社は3月4日、現在、独学でプログラミングを勉強をしている20~39歳の男女1105名を対象に実施する「プログラミングのスキル習得に関する調査」の結果を発表した。

「プログラミングを学ぼうと思ったきっかけを選択してください」と聞くと、「教養として身につけるため」が最多だった。「エンジニアは目指さないが今の仕事に活かすため」「副業をするため」などの回答もあり、エンジニアへの転身のためだけにプログラミングを学んでいない人も多いとわかった。

一方で、「プログラミングの独学で十分な知識は身につきましたか」という質問には、「身に付いた」と回答した人は5%、「やや身についた」は38.4%に過ぎなかった。「どちらとも言えない」「あまり身についていない」「身についていない」はあわせて56.6%だった。

「独学で身につけることができない知識は何ですか」と質問すると、「技術やノウハウに関する情報」が最多だった。「働く現場や企業に関する情報」「最新情報」「プログラミングの知識を仕事で活かすための情報」などの回答もあり、独学では実践的な知識は身につけにくいと言える。

「独学で身につけられない知識について人から教わる場合、誰に教わりたいですか」という質問には、「現役エンジニアで、プログラミングの指導歴あり」は34.5%、「現役エンジニアで、プログラミングの指導歴なし」は19.5%。「現役エンジニア」と回答した人はあわせて54%と半数以上におよぶ。

「今後プログラミングスキルを使って活躍するために、どんな知識を身につけたいですか」と聞くと、「プログラミングの独学で十分な知識は身につきましたか」という質問の回答とほぼ同様の結果になった。副業に関する情報は転職に関する情報よりも需要が高いとわかった。

調査時期は2021年2月17日〜2021年2月19日。調査方法はインターネット調査。調査委託先はマクロミル。回答者数は1105人(20代男性:276人、20代女性:275人、30代男性:276人、30代女性:278人)。

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