駒沢大、AIやデータサイエンス教育を2022年度から 高校で理数系から遠ざかった人も学べるプログラミング入門など

このエントリーをはてなブックマークに追加


画像は公式サイトより

駒澤大学は10月29日、多様な価値観や知に触れる教育を大切にし、さまざまな学部・学科の専門教育までつながる「データサイエンス・AI教育プログラム」を設置すると発表した。2022年度から開始予定。

本プログラムで、「データやAIの特性を正しく把握し、その利点とリスクを評価し、課題解決に向けて適切なアプローチ方法を見出す能力」と「多様な学部教育による知識や価値観をベースに、人とのつながりを大切にした社会を実現するためにデータやAIを活用する能力」を身につけることを目指す。

(プログラムの仕組み)

(履修の流れ)



2022年度から開始するリテラシーレベルでは「データサイエンス・AI入門」「数学の基礎」「確率・統計学入門&発展」「プログラミング入門&初級」をはじめとした、高校では数理系の科目から遠ざかってしまっていた人にも学びやすい授業を用意。これらの授業を履修し、所定の単位を取得すると修了証が発行され、就職活動などにも活用できる。

さらに深くデータサイエンス・AIなどについて学びたい学生には、各学部で多種多様な授業や演習などを用意している。同大学は「現代社会では、学問分野を文系・理系と分ける意味はもうほとんどありません。みなさんも文系・理系と分けていた頭の中の垣根を取りはらって、将来につながる道を大きく広げてみませんか」と呼びかけている。

>>ニュースリリース