今すぐ無料でG検定やPythonを学べる学習コンテンツ7選

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画像はUnsplashより

在宅時間が増加したであろう現在は、学生や社会人が人工知能(AI)について身につける絶好のチャンスと言える。「AIについて何か勉強したい」「G検定やE資格を受けてみたい」という人も少なくないのでは。

近頃、Pythonなどのプログラミングについて勉強したり、G検定やE資格の対策をしたりできる学習コンテンツが無料で公開される機会が増えつつある。そこで、2020年10月30日現在、無料で学べるAI関連の学習コンテンツを集めてみた。

2020年第3回「G検定」対策講座が無料に 約2万円分

株式会社AVILENは、日本ディープラーニング協会(JDLA)による2020年 第3回 ジェネラリスト検定「JDLA Deep Learning for GENERAL 2020 #3(G検定)」の開催にあわせ、約2万円分の「G検定対策講座」を無料で提供している。期間は11月末まで。

対象は、期間中にE資格コースの新規受講を開始した人。なお、すでにG検定講座を受講中の人がE資格コースに申し込んだ場合は、G講座受講料の2万900円をキャッシュバックするため、実質的に受講料を返金する形になる。また、10月末までの申し込み限定で、AVILENが執筆した『G検定対策問題集』がもらえる。

PythonやSwiftが学べる無料のプログラミング教室、中高生向け最短2日

株式会社バンタンは10月5日から、IT専門校「バンタンテックフォードアカデミー」において、全国の中高生を対象とした、無料の短期集中型プログラミング教室「TECH LAB」を開校した。同教室は対面およびオンラインで実施し、全国どこからでもプログラミングを学べる。

経済産業省が2019年に発表した「IT人材需給に関する調査」によると、2020年は約30万人、2030年は45万人近くのIT人材が不足するという。

総務省が無料データサイエンス講座を開講、松尾豊氏ら講師に

総務省は、実践的なデータ分析の手法を学習できるとうたう、データサイエンス・オンライン講座「社会人のためのデータサイエンス演習」を開講している。登録料および受講料は無料。閉講日時は12月7日の23時59分。

本講座では、ビジネスや行政での活用を想定しており、社会人や大学生に向けて、ビジネスや業務上での分析事例を中心に実践的なデータ分析(統計分析)の手法をわかりやすく解説するという。前提条件は表計算ソフトMicrosoft Excelの基本的な操作ができること。目安学習時間は週3時間程度。

Python試験の模擬試験が無料に、代表理事が推薦

株式会社DIVE INTO CODEは、「Python 3 エンジニア認定データ分析試験」の模擬試験を無料公開した。本試験は、一般社団法人Pythonエンジニア育成推進協会が2020年春に開始した、プログラミング言語「Python」を使ったデータ分析の基礎や方法を問う試験だ。

DIVE INTO CODEは、一般社団法人Pythonエンジニア育成推進協会やRails技術者認定試験運営委員会認定のオンラインで受講可能な模擬試験「DIVE INTO EXAM」を無料で公開している。2017年に開始された「Python 3 エンジニア認定基礎試験」については、2020年9月に模擬試験を公開した。

G検定やE資格の模擬テストなどが無料に

日本ディープラーニング協会(JDLA)は、公式Facebookアカウントにおいて、自宅で人工知能(AI)におけるディープラーニング(深層学習)について学習できるコンテンツを紹介している。今回はすべてStudy-AI株式会社が手がけたもの。

『G検定模擬テストと公式例題解説』では、ジェネラリスト検定(G検定)模擬テストの無料β版(225題)を利用申請できる。なお、G検定はディープラーニングの基礎知識を有し、適切な活用方針を決定して、事業活用する能力や知識を有しているか検定するもの。

G検定の模擬問題が無料に、第3回開催迫る

株式会社DIVE INTO CODEは、日本ディープラーニング協会(JDLA)による2020年 第3回 ジェネラリスト検定「JDLA Deep Learning for GENERAL 2020 #3(G検定)」の模擬試験を無料公開している。

2020年 第3回 G検定は11月7日(土)開催を予定。申し込みは10月30日(金)の23時59分まで受け付けている。DIVE INTO CODEは本試験の開催が迫ったことを受け、今回模擬問題を無料公開したという。設問数はリリース時点で計226問からランダムに200問出題する。

E資格の基礎力を確認できるテストが無料公開 約15分で解説も

株式会社AVILENは、E資格に興味を持っている人々に向けて、無料の「基礎力チェックテスト」を公開している。

基礎力チェックテストは、同社のE資格コースを担当する現役AIエンジニアの講師陣が作成した。E資格に必要な科目(数学、Python、機械学習など)の基礎力を、約15分で確認できるという。

G検定の難易度や出題範囲は?

なお、Ledge.ai編集部では、一部の無料コンテンツとしても取り扱われていたG検定について、難易度・出題範囲・参考書、問題集・合格体験記などを詳しく解説している。受験を考えている方は、以下の記事をぜひチェックしてほしい。