ニュースで業界の動向や情報を知るだけでなく、それをどうやって社内の説得材料に使っていくのか?ニュースを知ることで、どう自社のAI活用/DXが進むのか?
悩み多きAI/DX担当者に向けて、電通グループの全社横断AIプロジェクト「AI MIRAI」統括を務める児玉拓也氏と、AI/DX関連ニュースを「活用」まで導くためのラジオ。今週は以下の3本立てでお送りします。
- AIで「残す」の意味を考えた件
- 合格率予測に見る目的変数の大事さ
- オープンデータで捨てられるパンを救おう
これまでYouTubeで配信していましたが、stand.fmへ移行しました。移行後初の収録となります。
視聴はこちら
stand.fmのアプリでも視聴可能です。
パーソナリティ
株式会社電通 AI MIRAI統括
児玉 拓也氏
株式会社電通国際情報サービス AI MIRAI統括/AIビジネスプランナー。2017年より、電通グループ横断のAI活用プロジェクト「AI MIRAI」の統括を務める。60以上のプロジェクトに関与しつつ、主に大企業におけるAI活用のコツを、ビジネスサイドの立場から発信している。「The AI 3rd」をはじめとするイベントでの登壇実績も多数。
株式会社レッジ 広報
高島 圭介
前職では、PRコンサルタントとしてBtoB企業を中心に、数々の企業のメディアリレーションを担当。Ledge.aiでは最先端のAIビジネス活用について数々の企業に取材するとともに、レッジ自体の広報活動も行なっている。