法律事務所にAI契約審査プラットフォームが導入 契約書レビューの時間が半分以下に

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株式会社LegalForceは1月19日、アネスティ法律事務所がAI(人工知能)契約審査プラットフォーム「LegalForce」を導入したことを発表した。

本プラットフォームは、AIによる契約書の「自動レビュー」機能や条文検索、契約書ひな形・書式集などを提供する。契約書作成に関わるデータを蓄積でき、知識の共有にも有効なため、契約書業務の品質向上と効率化を同時に実現できるという。

同事務所は、企業法務の業務の約3割を占める契約書レビューの時間を効率化し、より多くの顧問先をサポートできる状況にしたいと考えていた。大切な契約書を弁護士の目とAIの両方でチェックできる契約書レビューであり、レビューのスピードが速いことから、LegalForceを導入した。

同事務所によると、LegalForceを使うことで、契約書レビューにかかる時間がこれまでの半分以下になったという。時間や場所を問わず契約書のレビューが可能で、出張や移動中の時間も有効活用できる。営業活動や遠方の企業のサポート、情報発信など、より実践的な法務のサポートができるようになったそうだ。

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