『鬼滅の刃』最終巻の発売日、東京の本屋は来客がピーク時には平均の187%に

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クロスロケーションズ株式会社は12月7日、位置情報ビッグデータから人工知能(AI)で解析し、『鬼滅の刃(きめつのやいば)』最終巻の発売日における書店まわりの人流変化を調査した結果を発表。

同調査によると、『鬼滅の刃』の最終巻が発売された12月4日には、東京都23区および名古屋市の書店への1日の来客は、11月の平均と比べ、約115%に増加しているとわかった。また、大阪市内の書店へは来客は11月の平均と比べ、約110%に増加した。

時間帯別の来訪に目を向けると、6時より人が集まり始め、7時から急増。開店前までに多くの人が集まったようだ。さらに、東京と大阪の書店では11月平均と比較し、8時台の来客が東京では187%、大阪では202%も増加した。名古屋においては、午前中の来客の集中もあったものの、18時の来客がピークで140%に増加している。

『鬼滅の刃』は、現在全国で『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』が公開中で、公開52日間で興行収入288億4887万5300円を記録した。現在、歴代興行収入ランキングで1位を記録している『千と千尋の神隠し』(308億円)を突破できるのではないか、とSNSなどで話題となっている。

調査日は11月1日〜12月4日。対象地域は東京都23区内の書店 586店舗、愛知県名古屋市内の書店 170店舗、大阪府特別区内の書店 210店舗。なお、同調査には、位置情報データ活用プラットフォーム「Location AI Platform」の機能である「デイリー来訪速報」と「アワリー来訪速報」を使用した。

>>ニュースリリース

『半沢直樹』最終回Twitterで1番盛り上がった場面は? ビッグデータ解析

Ledge.ai編集部では以前、俳優の堺雅人さんが主演を務めたTBS日曜劇場『半沢直樹』の最終回に関して、Twitter Japanによるツイートのビッグデータ解析をご紹介した。

放送前の20時30分〜放映終了の22時00分までの間、『半沢直樹』に関する会話は43万ツイートあった。

また、Twitter上で盛り上がった『半沢直樹』最終回の上位3場面は、1位が大和田常務(取締役)の「ぁ~、すみません最近ちょっと耳が遠くて」、2位は花ちゃんの半沢直樹への言葉、3位は記者会見に現れた半沢直樹の順だった。

そのほか、詳しくは以下の記事をチェックしてほしい。