株式会社マクニカは7月20日(火)に、「製造現場の安全監視をエッジAIで実現」と題した無料オンラインセミナーを開催する。参加費は無料だ。
本セミナーは
・生産技術開発やDX、ファクトリーオートメーションを推進している方
・モノづくりに携わっている方
・AI活用推進に関わっている方
・現場の安全確保をAIやディープラーニングを活用して実現したいと考えている方
にオススメとなっている。
製造現場の声を集約したエッジAIソリューション
DX、ファクトリーオートメーションが進む製造現場で、外観検査だけでなく「安全確保」「作業効率化」という観点でAI導入が進んでいる。
ディープラーニング技術の活用により、エリアを指定した侵入検知や、行動レベルで危険を察知して、転倒、衝突、挟まれ、巻き込まれ等の「事故が起きそうな事象を検知してアラートを挙げる」ことが可能になる。またこの技術は従業員管理等の作業効率化にも応用可能だ。
マクニカが今回開催するセミナーでは、これらの実現に向けてまず検証を開始したいと考える方に、早期導入が可能なエッジAIソリューションを紹介してもらえる。マクニカでは導入後の運用・保守までを見据えたサポート体制もあるため、従業員の安心や安全をAIで実現したいと検討している方は、ぜひとも本セミナーをチェックしてみてほしい。
セミナーの講師は、 株式会社マクニカ クラビス カンパニー ビジネスソリューション第2統括部営業第1部第2課 小野寺 彪斗氏が務める。
セミナー概要
製造現場の安全監視をエッジAIで実現
主催:株式会社マクニカ
日時:2021年07月20日(火) 13時-14時(受付12:30-)
会場:オンライン
アジェンダ:
・ディープラーニング活用で安全確保を実現する製造現場
・今すぐ検証できる安全監視ソリューション紹介
・応用例 外観検査/従業員管理/作業ミス検知
・インフラの整備 エッジコンピューティング
・運用・保守・ディープラーニング活用で安全確保を実現する製造現場
・今すぐ検証できる安全監視ソリューション紹介
・応用例 外観検査/従業員管理/作業ミス検知
・インフラの整備 エッジコンピューティング
・運用/保守