リモートで見えづらくなった仕事の悩み カウンセリングAIで解消目指す

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emol株式会社は5月7日、AIを活用してチームの心にアプローチするSaaS(Software as a Service)「emol work(エモールワーク)」の正式版を提供開始した。

emol株式会社(https://emol.jp)は、自立した強い心を育み、幸福の実現を目的として2019年3月に創設された。日々の悩みや愚痴などをAIロボと会話できるアプリ「emol」を提供している。

emol workは、下記のサイトから利用できる。
https://emol.work

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メンバーの悩みを匿名で共有

新型コロナウイルスの影響でリモートワークが続くなか、チームの悩みや心身の不調など共有が難しい問題をemol workが解決する。

emol株式会社は2019年12月から企業向けにemol workのベータ版を提供していた。ベータ版では、メンタル状態をグラフィックで確認でき、メンタルトレーニングを提供していたが、従業員の悩みの根本は解消できなかったという課題があった。

正式版のemol workでは、従業員の具体的な悩みを解決するために、チームメンバーの悩みを匿名で全体に共有して、メンバー全員で解決方法を考えることで、チームから悩みを失くすことを目指す。

心理的安全性の高いチームを作る

emol workでは、AIとのチャットによる会話を通じて、精神療法にもとづいた簡易的なカウンセリングやコーチング、雑談などが可能だ。チャットでの会話はAIと本人だけしか見られないので、安心して悩みを吐き出せる。

emol workで匿名で共有した悩みは、ポストイットで直感的に閲覧できる。リアルタイムでステッカーを貼って反応したり、悩みにアドバイスや意見をコメントしたりなど、チーム全体で楽しく悩みを共有し、解決へ導く。

仕事上の悩みにくわえて、プライベートのちょっとした相談も気軽に共有でき、離れていてもお互いのことを知れる。

またemol workでは、悩みボードを公開するとゲストユーザーが閲覧・コメントできる。オンラインイベントで参加者の悩みを共有・解決する場として活用が可能だ。

5月7日現在、ベータ版を導入している企業は40社だ。その企業のなかから、以下のような声が寄せられている。

【ベータ版導入企業の声】

(IT企業 / トライアル人数30人 / 人事担当者)
弊社は、新型コロナの問題の前からリモートワークが主な働き方で、 毎日顔をあわせることもないので、メンバーのメンタル状態が気になっていました。 emol workだとメンバーのメンタル状態が確認できるので、助かっていました。 新しくなって具体的な悩みを共有できるという機能は、リモートでメンバーの悩みを聞くことがなかなかできない弊社でどのようにワークするかとても楽しみです!

(IT企業 / トライアル人数50人 / ディレクター)
AIから色々質問をしてくれるので、内省するのに役立てています。 本名で自分のことを開示するのは抵抗があるんですけど、AIになら正直に自分のこと話せますし、チームメンバーに公開する情報も匿名なので、安心して使っています。 新しい機能は、同僚が何に悩んでるか知れるのもいいなって思いますし、自分自身も悩みを投稿してみたいなって思います。

>> プレスリリース

リモートでも健康生活 内臓脂肪レベルを手軽に判断

リモートワークが続き、健康が心配になる人も多いのではないか。

Bodygram Japan株式会社は4月6日、花王株式会社が3月31日からサービスを開始している「モニタリングヘルス」に、AIを活用してスマートフォンのカメラで身体サイズを推定する「Bodygram(ボディグラム)」の技術を提供開始した。

モニタリングヘルスは、簡易的に内臓脂肪レベルを確認できるサービスだ。Bodygramの導入によって、スマートフォンだけで簡単に内臓脂肪レベルを推定できるようになった。モニタリングヘルスは、ヘルシアの公式LINEアカウントから利用できる。

外出自粛期間も、1日3回の食事や適度な運動を心がけ、健康的な体を保とう。