ソフトバンクホークスへAI戦況サービスを提供 試合内容を解析して戦評記事を自動生成

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株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド(以下、ミンカブ)は3月28日、福岡ソフトバンクホークス株式会社に、AI(人工知能)が試合内容を解析し、戦評記事を自動生成するAI戦評サービスを提供したことを発表した。

ミンカブが開発したAI戦評システムは、データスタジアム株式会社から提供を受けるスポーツデータをもとに、AIが試合内容を解析し、戦評記事を自動生成するシステムだ。

本システムは、試合の経過や結果を両チーム公平に評価する一般的な戦評記事だけでなく、勝利したチームの目線で作成された戦評記事、もしくは敗北したチームの目線で作成された戦評記事のようにどちらかのチームに肩入れした記事も生成できる。

これにより、ソフトバンクホークスに向けて、ソフトバンクホークス目線で書かれた戦評記事を提供できるようになった。

AI戦評システムはデータが存在する試合をすべて記事化できるため、二軍戦などの報道の少ない試合に関しても記事提供が可能となる。

今後同社は、公平戦評や肩入れ戦評だけではなく、試合中の戦況を反映して内容が書き換わっていくAI試合中戦評や、出場した選手1人ひとりについて伝えるAI選手評などに提供範囲を広げ、AIとスポーツデータを融合したコンテンツを広く展開していく。

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