プロ野球のAI戦評サービス、勝敗それぞれのファンに寄り添う記事を作成

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株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド(ミンカブ)は11月4日、スポーツ情報分野の協業パートナーであるデータスタジアム株式会社と共同で開発を進めていたAI戦評サービスを、プロ野球の2021年シーズンより商用販売を開始すると発表した。

今回販売開始となるAI戦評サービスは、試合の経過や結果を両チーム公平に評価する一般的な戦評記事だけではなく、勝利したチームの目線で作成した戦評記事、敗北したチームの目線で作成した戦評記事といった、どちらかのチームに肩入れした記事も提供できる。

これにより、1つの試合であっても、勝利したチームと敗北したチームの両者に対して、別々の記事を提供。試合の勝敗に関係なく両チームのファンの気持ちにそった記事を各球団や地方紙、ファンクラブなどに提供できるとのこと。

また、データ収集が可能な試合に関しては、全ての試合で記事作成ができるので、これまで記事になることが少なかった二軍戦も記事化を実現する。

ミンカブは今後、試合後のAI肩入れ戦評だけでなく、試合中のAI戦評や出場全選手評など、提供範囲を広げ、AI×スポーツデータコンテンツの新領域を確立していくとのこと。

>>>プレスリリース