東大松尾研究室が監修した画像認識講座が募集開始 画像認識の歴史から応用まで学べる

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東京大学 松尾研究室は2月8日から、同研究室が学習コンテンツを監修・開発するオンライン講座「画像認識 スプリングセミナー」の受講生を募集開始した。受講料は無料。募集締め切りは2月21日(月)の10時00分。

本講座では、ディープラーニング(深層学習)を用いた画像認識に特化した全5回の講義。ディープラーニングを用いた画像認識の諸分野の研究・社会実装のスタートラインに立てるレベルの知識・実装力を習得することを目指す。

画像認識の基本的な歴史から始まり、物体検出やセマンティックセグメンテーション、姿勢推定、顔認証、異常検知、説明可能性など、画像認識に関するさまざまな応用トピックを学習できる。

講義だけではなく、実践的な演習を通して、画像認識の種々の応用について手を動かしながら技術を深く理解できるという。

募集対象は、ディープラーニングの基礎知識を備え、基礎的な実装ができる学生(大学院、大学、高専、専門学校、高校、中学など)。大学の理系学部レベルの数学の知識が必要など、いくつかの前提条件がある。

本講座のカリキュラムは以下のとおり。

・第1回:3月3日 画像認識概要
・第2-1回:3月10日 物体検出
・第2-2回:3月10日 セグメンテーション
・第3-1回:3月17日 姿勢推定
・第3-2回:3月17日 顔認識
・第4-1回:3月24日 異常検知
・第4-2回:3月24日 説明可能性
・第5-1回:3月31日 動画認識
・第5-2回:3月31日 機械学習プロジェクトのポイント

※授業コンテンツは変更する可能性がある