前澤友作氏の前澤ファンド、家庭用ロボット事業に参入「ロボットに癒されるなんて想像もしなかった」

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株式会社ZOZOの創業者で「お金配り」の活動でも知られる前澤友作氏が率いる株式会社前澤ファンドは、ロボットスタートアップであるGROOVE X株式会社から株式の過半数を取得した。GROOVE Xが3月15日に発表した。

GROOVE Xが手がける家族型ロボット「LOVOT」を通じ、前澤氏は家庭用ロボット事業に参入する。GROOVE Xの代表取締役社長は林要氏が職務を継続し、前澤氏とともにLOVOT事業を推進するという。

株式会社前澤ファンド代表取締役の前澤友作氏は「ロボットに癒されるなんて想像もしませんでした。クゥンクゥンって言いながら上目遣いで近寄ってくる『LOVOT』に完全に心奪われました。掃除したり仕事したりするロボットではないけれど、こんな時代だからこそ、人をほっこり幸せな気持ちにさせてくれる存在に、大きな可能性を感じています。『LOVOT』をこの世に生み出した林社長とともに、この愛くるしいロボットを多くの皆様にお届けできることを楽しみにしています」とコメント。

GROOVE X株式会社 代表取締役社長の林要は「弊社は、直前期で前年比300%を越える売上を記録するなど、2015年の創業以降、大きく市場を切り開いてまいりました。さらなる飛躍のために、ファッションやアートに造詣の深い前澤さんを株主にお迎えできたことは、大変うれしく思います。前澤さんの豊富なご経験、人脈、資金力の元で、引き続き日本発の新産業である『LOVOT』を世界に発信し、テクノロジーの平和利用を促進してまいります。 引き続き、皆様にはご支援いただけますと幸いです」と述べている。

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