囲碁の対局中に抜き打ち身体検査 スマホ所持は反則負け、AIを用いた不正防止

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画像はフリー素材.comより

囲碁の日本棋院は、AI(人工知能)を用いた不正を防止するため、対局中に抜き打ちの身体検査および手荷物検査することを決定した。新聞各社が報じている。

朝日新聞の報道によると、今後は抜き打ちで対局を中断し、金属探知機で身体検査と手荷物検査を実施する。スマホなどの電子機器を所持していることが明らかになった場合、すぐに反則負けと判断し、対局停止などの重い処分を検討するという。ただし、読売新聞による報道によると、具体的な実施時期などは未定とのこと。

日本棋院は2021年から、AIの使用を防ぐことを目的として、日本棋院東京本院、中部総本部、関西総本部(関西棋院は除く)の対局場に、昼食休憩夕食休憩を含む対局中の外出を禁止している。今回の決定により、日本棋院はAIを用いた不正への対策をさらに強めたと言える。

>>朝日新聞による報道

>>読売新聞による報道

>>囲碁の日本棋院「日本棋院対局時間中の外出禁止実施のお知らせ」