財務管理で人間よりAIを信頼するのは67%、日本は91%

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画像はUnsplashより

オラクル・コーポレーションは現地時間2月10日、日本を含む14カ国9000人以上の企業・団体の管理職以上および一般消費者を対象に実施した調査の結果を発表。本調査では財務管理において、自分を含む人間以上にロボット・AIを信頼する傾向が明らかになった。

今回の調査対象の14カ国は日本のほか、アメリカ、イギリス、ドイツ、オランダ、フランス、中国、インド、オーストラリア、ブラジル、アラブ首長国連邦(UAE)、シンガポール、メキシコ、サウジアラビア。

財務管理で人間よりAIを信頼するのは67%、日本は91%

一般消費者と企業・団体の管理職で、財務管理において人間以上にロボット・AIを信頼するのは67%。この数字は日本では91%におよぶ。

また、一般消費者で、財務管理において自分以上にロボット・AIを信頼するのは53%、個人金融アドバイザー以上にロボット・AIを信頼するのは63%だった。

今後5年以内にAIが財務を担うとするのは56%、日本は55%

企業・団体の管理職で、今後5年以内にロボット・AIが財務担当者の役割を担うと考えているのは56%。日本は55%と、ほぼ同じ割合と言える。

さらに、企業・団体の管理職で、財務管理において自分以上にロボット・AIを信頼するのは73%、自社の財務部門以上にロボット・AIを信頼するのは77%だった。

>>ニュースリリース

AIを導入済みの上場企業は25%、AI人材の不足が課題

また、アデコ株式会社が2月4日に発表した「AI(人工知能)導入に関する意識調査」では、勤務先でのAIの導入状況について聞くと、「すでに導入している」は25.6%、「3年以内に導入を予定している」は27.0%。半数以上は導入済みまたは導入予定とわかっている。

そのほか、詳細は以下の記事をチェックしてほしい。