まるでタイムトラベル!?AR/VRを駆使した“Owlii”が変える、思い出体験の当たり前

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おはようございます。小野寺です。

突然ですが、思い出を振り返るときにこんなことができたらどうですか?

たとえば、自分の子供の成長を写真や映像だけじゃなくて、まさにその時みたように立体的に思い出をみれるとしたら…

恋人と出会って結婚していくまでや、結婚式、子供が生まれて育てていく様子を本人ではなく、まるで周りにいる人のように眺めることができたら…

「そんなのアニメとかSFとかの世界だけでしょ。」って思うかもしれませんが、実はそんなことはないんです。

そんな、思い出を保存したり、共有するときの常識を変えるサービス、Owliiを紹介します。

結婚式の思い出も、子供の成長の思い出もどんな思い出もそのまま保存

まずは、印象的なこの動画をみてください!

何の映像??って思った方もいると思いますが、Owliiは、体験の瞬間を動画や写真のような平面ではなく立体的に保存し、AR/VRのヘッドセットで再生できる映像に変換しています。

2次元ではなくて、3次元的に記録できることで、写真や動画と比べて、より思い出に浸れそうな感じもします。

また、記録した思い出は、他人と共有することもできますし、子供が大人になってから、子供が成長していく立体映像を本人に見せることだってできます。

未来感ハンパないですよね。まるで、ドラえもんの道具みたい。

一般の人がやりとりできるような値段感


すげえーってのは分かってもらったと思うんですが、やはり気になるのは値段…

普通、VR用の映像を取るのってめちゃくちゃ高価な機材だったりとか、ヘッドセットが必要で、一般の人には手を出せないんじゃ…って思いますよね。

実はそこまで高額なものではないそう。正確な値段は出ていないのですが、Owliiによると一般の人が簡単にやりとりでき、数千万ドルのカスタムハードウェアを必要としないプロセスを用意しているそう。数万円というところでしょうか?

リリース自体はまだなんですが、2017年内にリリースされるらしいので、発売が楽しみですね!

気になる撮影方法

「お金と中身は分かったけど、どうやって撮影すんの?」って思った人もいるかもしれません。

どうやらこれまでのVR制作によくあった、“あらゆる方向から動画を撮影する方法”とは違うみたいです。

実際には、「物体から出ている光を記録して再生する技術」とか「テレビ会議で使われている技術」を組み合わせて使っているのだとか。

webサイトに書いてある情報を読み込んでもあまりわからないのですが、なんにせよ、これまでよりも手軽な方法ってことですね。

となると、どのくらいリアルに見えるかが気になるところにはなるのですが、そこはリリースを待ってみましょう。

VR元年を経て、いよいよ、大衆化に近づけるか?

いかがでしたか。

子供のころに必死に頑張ったこととか、パートナーと一緒に過ごした日々っていうのは、すべての人が自分だけの思い出を持っているもの。

それが、他人とリアルな感じで共有できる。このサービスのワクワク感はすごいですよね。

VR元年と呼ばれて2年ぐらい経つ気もしますが、こういう生活にグッと近いサービスがでてくると、もっともっと市場は盛り上がってきそうな気もします。

少し思ったんですが、Owliiがリリースされたら、SNSでの体験共有の仕方が変わっていきそう。これまでは、写真とか、動画とか言葉とかを共有していましたが、VR作成のコストが減ると、現実にあった自分の体験がコンテンツになったりとかもあるかもしれないです。

ますます、リリースが待ち遠しいですね!

以上小野寺でした。