AIでメガネの度数を予測するシステムを導入開始 顧客情報入力などの作業時間も軽減

このエントリーをはてなブックマークに追加


OWNDAYS株式会社は5月18日、自社開発の度数予測システムと株式会社ニデックが開発したセルフ測定アプリケーションを連携したシステムを導入開始すると発表した。どんな店舗でもベテラン視力測定員と同じような、より正確で安心な眼鏡の度数を提案するという。

本システムは、5月中旬から大型店を優先に導入開始し、年内に100店舗、今後3年以内に国内全店舗へ導入する予定だ。

度数予測システムは、メガネの用途などを自動問診し、OWNDAYSに蓄積している百万人以上の度数データをもとにAIが最適な度数を予測する。

これにより、度数の精度をより高められるほか、スタッフの顧客情報入力などの膨大な事務作業を減らせるとしている。

OWNDAYSは3月にも、専門のスタッフがリモートで視力を測る店舗を沖縄県久米島に設置するなど、メガネ店に必要な専門技術をデジタル化する取り組みを進めている。

>>ニュースリリース