プライムスタイル、AI研究開発拠点を北陸先端大内に設置 今後システムエンジニアを増員

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画像はプライムスタイル 公式サイトより

株式会社プライムスタイルは、北陸先端科学技術大学院大学(北陸先端大)内のベンチャー・ビジネス・ラボラトリーに、人工知能(AI)を活用したプロダクトを開発するAI研究開発拠点を設置した。

新拠点には北陸先端大の外国人を含むAI研究者を迎える。初代拠点リーダーとして3月に知識科学の学位を取得し、優秀修了者表彰を受賞したThanh Phu Nguyen氏が就任する。

新拠点では、プライムスタイル本社の企画、プロジェクトマネジメントチームおよびベトナムホーチミン市のオフショア開発拠点と連携して、AI技術の研究開発およびソフトウェア設計業務を中心に活動する。AI技術を活用したプロダクトの研究開発、プロダクトの社会実装ケースのパターン化を進めるという。

新拠点では、先端科学技術研究科 知識マネジメント領域の内平直志教授らの研究グループが持つデジタルイノベーションデザイン手法(※)を実際の機械学習応用システム開発に適用し、機械学習応用システム自体の開発と手法の応用を同時に実施する。

(※)北陸先端科学技術大学院大学 内平研究室で研究開発を進めている、IoTやAIなどのデジタル技術を活用したDX(デジタルトランスフォーメーション)を実現するための設計手法。価値設計、システム設計、戦略設計、プロジェクト設計で構成され、ビジネスとシステムの設計を統合的に実施できる手順とフレームワークを提供する。

新拠点では「データサイエンス業務」「機械学習モデルの設計・開発・運用業務」「ディープラーニング(深層学習)研究開発業務」「Webシステム設計、ディレクション業務」を実施する。今後、システムエンジニアを増員するとしている。

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