東大とPwC Japan「AI経営寄付講座」を開講 社会人も対象

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画像は公式サイトより

国立大学法人東京大学(東大)とPwC Japanグループは5月14日、「AI経営寄付講座」を東京大学大学院工学系研究科(技術経営戦略学専攻)内に設置し、2021年6月1日から3年間の活動を開始すると発表した。東京大学に在籍する学部生・大学院生および、一般の社会人が対象になる。

「AI経営寄付講座」では、カリキュラムは講義とワークショップを実施し、AIの基礎と企業および特定の業界におけるテクノロジー活用を実務的な情報も踏まえ理解できる。講師にはPwC Japanグループの専門家だけではなく、さまざまな業界でデータ活用をリードする有識者も参加。AIやデータ活用の基礎からビジネスでの具体的な活用例まで解説する。

2021年度は学生向けの講座を2021年6月から12月に全14回実施し、社会人向けの講座は2021年10月に開講を予定している。学生向けの講座は原則毎週月曜日に実施する。ライブ配信時間は18時45分〜20時30分。

カリキュラム・日程は以下のとおり。

公式サイトより

東大とPwC JapanグループはAIやデジタルの活用を通じて日本の競争優位性を高め、未来を創出する経営人材を育成することに合意し、本寄付講座の設立にいたったとしている。

【「AI経営寄付講座」概要】
・設置期間:2021年6月1日から2024年5月31日までの3年間
・担当教員:東京大学大学院工学系研究科/大学院経済学研究科教授
・設置先:東京大学大学院工学系研究科(技術経営戦略学専攻)
・寄附者:PwC Japanグループ

2021年度開設講座
・開設期間:学生向け 2021年6月から2021年12月、社会人向け 2021年10月開講(予定)
・会場:オンライン
・受講対象:学生向け 東京大学 学部生 大学院生(学年問わず)、社会人向け 一般社会人より選考
・講師:SOMPOホールディングス株式会社、株式会社ZOZOテクノロジーズ、パナソニック株式会社 コネクティッドソリューションズ社の有識者、PwCあらた有限責任監査法人、PwCコンサルティング合同会社、PwCアドバイザリー合同会社のコンサルタント

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