総務省主催の無料データサイエンス講座が開講、高校教員向け

このエントリーをはてなブックマークに追加

画像は公式サイトより

株式会社Rejoui(リジョウイ)は2021年2月、総務省統計研究研修所より委託を受け、高校教員向けに「高等学校における機械学習・データサイエンス指導入門講座」を開催する。オンライン受講可。

応募は抽選方式で、当落通知は2021年1月31日に送付される。申し込みは公式サイト内の「受講申込」ボタンより。申し込みの締め切りは2021年1月25日(月)の18時00分まで。

公式サイトより

本講座は、データサイエンス領域を初めて学習する人を想定した入門カリキュラム。講座では、クラウドサービスなどを活用した「R」や「Python」の演習を実施し、受講者が講座終了後にも継続的に学習可能な方法で指導するとうたう。

総務省による本取り組みは、2022年から改訂される高等学校の学習指導要領への「情報Ⅱ」の新設にともない、教育機関におけるデータサイエンス・AI領域の人材育成の一環として実施されるという。

【「高等学校における機械学習・データサイエンス指導入門講座」概要】
・開催日:2021年2月20日(土)、2月21日(日)※2日間のうちいずれか1日選択
・開催時間:10時~17時(途中、昼休憩あり)
・講座方式:オンライン形式・集合形式(選択可能)
・主催/会場:総務省統計研究研修所(東京都国分寺市泉町2-11-16)
・交通:JR中央線・武蔵野線「西国分寺駅」下車 徒歩6分
・受講対象者:高等学校教員(数理分野以外の教員も含む)
・学習範囲:データサイエンス、機械学習の基礎(座学と演習)
・定員:オンライン形式100名・集合形式30名
・必要環境:ノートパソコン、タブレット持参(事前に無料統計ソフトウェアのインストールが必要)

>>ニュースリリース

総務省が統計オープンデータに関する無料講座を開講、西内啓氏ら講師に

総務省はほかにも、2021年1月12日から「誰でも使える統計オープンデータ」を開講する。同じく、すでに受講者の募集を開始している。登録料および受講料は無料。開講は2021年3月8日まで。

同講座は、社会人・大学生に統計オープンデータを活用したデータ分析の手法をわかりやすく解説するという。政府統計の総合窓口であるe-Stat、総務省および独立行政法人 統計センターが提供する統計GIS、API機能などを使い、統計オープンデータを活用したデータ分析の手法を学べるとしている。

そのほか、詳細は以下の記事をチェックしてほしい。