FacebookでAIたちのサバイバルを視聴できるリアリティ番組が放送中

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Genvid TechnologiesとPipeworks Studiosは日本時間12月3日から、人工知能(AI)による12人のキャラクターが登場する『Rival Peak』を配信している。

『Rival Peak』は、世界初とうたう視聴者主導のリアリティ番組で、 Facebookライブ動画(Facebook Watch)で視聴できる。今回のシーズン1は12週間続き、その間24時間休むことなく放映される。

AIによるキャラクターたちは、危険な自然のなかでのサバイバルのため、あるときは助け合い、あるときは競争しながら、隠された真実に迫っていく。視聴者はインタラクティブ・ライブ配信上で出演者たちの行動に介入したり、誰を脱落させるかに関わったりできる。

日本時間の毎週木曜日11時30分には、Wil Wheatonがホストを務める番組『Rival Speak』が放映される。同番組では、その週に起こった出来事をまとめてレポートするとともに、出演者へのインタビュー、ハイライト、カットされた場面、脱落者の発表、『Rival Peak』の謎についてのヒントなどを話してくれる。

Pipeworks Studiosのデザイン・ディレクターを務めるHal Milton氏は本発表に際して、「『Rival Peak』は大規模な『ライブシアター』実験を創り出すために、世界最大のソーシャルメディアプラットフォームが当社の独自AIとシミュレーションシステム、業界最高峰であるGenvidのインタラクティブ・ライブ配信テクノロジーを活用し、ハリウッド屈指の脚本家を採用して得られた成果です。それもたったの6カ月間で制作されました。今までにあるものとは全く異なるものを制作したことをとても誇りに思っています。世界中のFacebookユーザーの反応を楽しみにしています」とコメントを寄せる。

Genvid Technologiesの共同設立者兼CEOであるJacob Navok氏は「『Rival Peak』はビデオゲームのインタラクティブ要素と従来のテレビのリアリティ番組が組み合わさった真にユニークな体験です。生きて進化している世界です。単純に観察したり、バックグラウンドでプレイして、リラックスできるBGMを聴いたりするだけでも楽しめるでしょう。しかし、没入感を得たかったり、インタラクションしたかったりする場合は、各視聴者が好きなときに、好みの程度に応じて、いつでもそうできます。これは我々チームが長年描いてきたビジョンに到達した、史上初の真のクラウドゲームと言えるものです」と述べている。

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