AIでマーケティングの民主化を加速。ソーシャル広告の自動運用が可能な「Roboma AI」がリリース

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広告効果を最大化するAIマーケティング・広告運用自動化サービス「Roboma(ロボマ)」を提供するRobomarketerが、新たにソーシャル広告の自動運用サービス「Roboma AI」 をリリースした。

ソーシャル広告の自動運用が可能な「Roboma AI」

これまで同社が提供していたRobomaを振り返ってみると、いわゆるデジタル広告に特化したBIツールだった。

  • 主要SNS広告アカウントとの連携
  • 広告レポートの自動作成・管理
  • AIによる改善点のサジェスト
  • 代理店・チームメンバーと共有

などが可能だ。エクセルやスプレッドシートでの煩雑な管理からRobomaに移行することで、国内主要媒体(Yahoo!、Google、Facebook、Instagram、Twitter)と API連携しており、登録から設定、実行まで最短10分で行える。

今回リリースされた「Roboma AI」を合わせて使うことで、最高のパフォーマンスを生むための広告の組み合わせの設計や、コストを抑えた運用が自動で可能になる。これまで人力で対応されていた部分を、Roboma AIを使うことでコスト削減、広告効果の改善につながる。


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本サービスを利用することで、広告運用のコスト削減と同時に収益アップ、ROASやCPIが平均20%改善した実績も生まれているという。

また、Facebook、Instagram、Twitterの広告運用では、以下の機能も使用が可能だ。

Facebook、Instagram

  • 自動予算配分
    CPAなどの効果に応じて、広告セット間の予算配分を自動化。複数コンバージョン合算での最適化や月次予算の設定なども可能

  • 自動予算ブースト
    効果の良い時間帯に予算をブーストし、全体のCPAを抑制

  • 自動広告ON/OFF
    効果の良いクリエイティブを残し、効果が悪化したクリエイティブを停止。新規追加したものもランダムテスト可能
Twitter

  • 自動予算配分
    特定のキャンペーン間でCPAなどの効果に応じて予算を自動配分。個別に予算設定が不要に

  • 自動キーワード追加
    対象の広告グループに「キーワード」を定期的に追加する機能(最大1000個)。トレンドワードか関連ワードから選択可能。キーワード単位の効果に応じて、自動的に入れ替えも

  • 自動ハンドル追加
    対象の広告グループに「フォロワーが似ているアカウント」を定期的に追加(最大100個)ハンドル単位の効果に応じて、自動的に入れ替えも可能

デジタル広告市場が伸びる一方、マーケターの負担は増加

Photo by Tim Gouw on Unsplash

今後、国内外を問わず、ますますデジタル広告や運用型広告が広告市場を牽引する流れになることが予想されている。

電通が発表した「2018年 日本の広告費」の発表によると、運用型広告費の市場規模は2018年に1兆1,518億円(前年比122.5%)と、初めて1兆円の大台を突破し、今後も拡大が見込まれると言われている。

電通の海外本社である「電通イージス・ネットワーク」によると、世界でも2018年に初めてデジタル広告(インターネット)がテレビ広告を抜き、2019年には全体のシェア40%を見込むと発表されている。

予算が増える一方で、広告運用の現場では人的なリソース不足が問題となっている。運用型広告の多くはオークション形式で、細かいチューニングが成果を握る。担当者は深夜・土日も問わず管理画面に張り付く労働集約型の作業を必要とされる場面も多く、業界全体で「働き方改革」を進める声もあがるようになった。

しかし、運用自動化の導入には専門的な知識が必要だったり、簡単に使えるツールは非常に少ない現状があった。

Robomarketerは、「誰でも簡単にプロの運用ノウハウを使える」オープンなマーケティグ自動化サービスを目指してRobomaの開発を続けてきた。その開発背景はLedge.aiによるRobomarketer代表 岡崎氏へのインタビュー時に詳細に語られている。

――岡崎
「BIツールもありますが、高価なので中小企業やスタートアップは使いにくい。使うとしても、エンジニアのリソースが必要で、マーケター自身で完結するものではありませんでした。

そもそも、マーケティング部門はコストセンターに見られがちなので、ツールに使うお金も割けないんです」

関連記事:スタートアップにもマーケティングへのアクセスを。「ロボマ」で目指すデータドリブンマーケティングの民主化

今後、Robomarketerはマーケターの日々の業務を自動化することで、戦略やプランニングといった本質的な仕事に集中できるように支援し、より良いサービスが世の中に広がることを目指すという。

source:ソーシャル広告の自動運用機能を兼ね備えたマーケティング・アシスタント「Roboma AI」がリリース