「第10回ロボット大賞」4月11日より募集開始

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画像はロボット大賞公式サイトより

経済産業省と一般社団法人日本機械工業連合会は4月11日から、総務省、文部科学省、厚生労働省、農林水産省および国土交通省との共催により、「第10回ロボット大賞」の募集を開始した。

「ロボット大賞」は、ロボット技術の発展や社会実装を促進することを目的として、ロボットの先進的な活用や研究開発、人材育成といったさまざまな分野において、優れた取り組みを実施した企業などを表彰する制度。今回で10回目の開催となる。

応募者はエントリーする部門と分野を選ぶ。募集する部門・分野は以下のとおり。

【部門】

  • ビジネス・社会実装部門:ロボットに関連するビジネスモデルまたは各分野における社会実装に向けた取り組み
  • ロボット応用システム部門:実用に供しているロボット技術を応用したシステムまたはシステムインテグレーション
  • ロボット部門:実用に供しているロボット部門
  • 要素技術部門:ロボットの一部を構成する部品、材料、その他のロボットの要素技術
  • 高度ICT基盤技術部門:ロボット利活用を支える情報通信および情報処理などの高度ICT基盤技術(IoT、AI、5Gなどを含む)
  • 研究開発部門:ロボットに関連する特に将来性のある研究開発の成果
  • 人材育成部門:ロボット分野における人材を育成するための取り組みまたは教材など

【分野】

  • ものづくり分野:機械、部品、素材など製品となる物品を製造するのに係る分野
  • サービス分野:公共施設・工場・事務所・店舗・家庭などで警備、掃除、配膳などのサービスを提供するのに係る分野
  • ICT利活用分野:ロボット利活用が関わる地域課題解決やICT利活用に係る分野
  • 介護・医療・健康分野:介護、医療、障害福祉、健康などにおけるロボットの利活用推進に係る分野
  • 社会インフラ・災害対応・消防分野:社会インフラの建設・メンテナンス、災害現場の調査・応急復旧、消防などに係る分野
  • 農林水産業・食品産業分野:農林水産業、食品産業分野における生産性向上、省力化などに係る分野

審査方法は、一次審査(書類審査)と二次審査(現地調査と応募者プレゼンテーションによる審査)。

本年秋ごろに、1.各大臣賞、2.中小・ベンチャー企業賞(中小企業庁長官賞)、3.日本機械工業連合会会長賞、4.優秀賞、5.審査員特別賞の受賞対象を決定する。

今後のスケジュールは以下のとおり。

  • 応募受け付け開始:4月11日(月)
  • 応募締め切り:6月3日(金)
  • 各賞受賞案件の決定・公表:9月下旬
  • 表彰式:10月19日(水)

応募方法の詳細はこちら

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