Slack上の会話を素早く翻訳!多言語コラボレーションが可能に

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株式会社ロゼッタは2022年12月1日、Slack上の会話を素早く翻訳し、コラボレーションの多言語化を可能にする自動翻訳プラグイン「Rozetta Translator」の提供を開始したと発表した。同社が開発した即時性の高い翻訳APIを用いてチャンネル内の会話を自国語に随時翻訳・表示することで、メンバー同士が使用言語を意識することなく、Slack上のスムーズなコミュニケーションを実現するという。同社は株式会社メタリアルの子会社で、AI自動翻訳の開発・運営を行っている。

会話翻訳に特化した「リアルタイム翻訳エンジン」

同社の「リアルタイム翻訳エンジン」は、会話翻訳に特化したエンジンだ。高い翻訳速度と精度を特長とする他、ユーザー辞書機能に対応しており、定型語句や社名・商品名などの固有名詞を事前に指定しておくことで訳語の取り違いを防止できる。同社ではこの翻訳エンジンをAPIとして用意しており、「T-4OO」サービス以外にも、ユーザーのニーズに応じてさまざまなシステムへの組み込みが可能だという。

Slack上のチャンネルやDMのテキストを即時に翻訳するプラグイン

Slackプラグイン「Rozetta Translator」は、リアルタイム翻訳エンジンを用いてSlack上のチャンネルやダイレクトメッセージ(DM)のテキストを即時に翻訳する。Slackに参加する各メンバーが自身の使用言語をあらかじめ指定しておくことで、英語話者に対しては英語で、日本語話者に対しては日本語で、Slack上のやり取りを翻訳して訳文を追加表示するとのこと。

現在は日本語、英語、中国語の他、韓国語やフランス語にも対応。リアルタイム性の高いSlackの使用感を保ったまま、メンバー同士が使用言語を意識することなく多言語でのコラボレーションを可能にするという。

■Appディレクトリ(インストールページ)
https://slack.com/apps/A01GKPPQPFD-rozetta-translator?tab=more_info

■問い合わせ
https://translate.rozetta-api.io/doc/ja/contact-us
※利用には別途APIアカウント契約が必要

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