岩崎学園情報科学専門学校にてRPAカリキュラムを試験導入|日本RPA協会

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一般社団法人日本RPA協会(以下 日本RPA協会)は2023年1月19日、「LX人材育成部会」の活動の一環として、学校法人岩崎学園 情報科学専門学校と連携し、RPAのカリキュラムを提供した授業を12月1日~1月19日の期間で実施したことを発表した。

活用したいデジテクノロジーがあっても、それを活用できる人材が不足

LX人材育成部会は、日本経済の活性化にはテクノロジーを活用した生産性向上が必要不可欠だと広く認識されている一方で、活用したいデジテクノロジーがあっても、それを活用できる人材が不足しており、それが企業におけるデジタル化の大きな阻害要因のひとつになっているという事実を捉えている。その課題を解決するために企業現場のデジタルリテラシーの底上げによるテクノロジー活用の土台作りが必要と考え、テクノロジーを事業に取り込み活用できる人材の育成を進めているという。

そこで社会に出る前の学生の育成に関して、地域で活躍する人材を育成する専門学校生に注目。LX人材育成の内容としては、開発を簡単に感じられ成果も実感しやすい、デジタルの入口として適している「RPA」を学ぶことが、企業に求められるデジタルスキルを易しく身に着けることに繋がると考え、専門学校などへのRPAカリキュラムの提供を始めたとのこと。

導入背景ならびにカリキュラム内容

同協会の新たな取り組みとして、学生に対してRPAカリキュラムを提供できる学校などを模索。情報科学専門学校は「就職活動前に実務例を経験することで、卒業後のキャリアプランを構築しやすくなる」「RPAで実現可能な業務範囲の理解し、発想力や問題解決力を向上させられる」「就職後に業務効率化を提案できる人材を育成したい」などの目的で試験導入を決定したとのこと。

・導入期間:2022年12月1日~2023年1月19日

・実施内容:
RPA概論…企業内のRPAの活用事例や活用の経験談を通じて、RPAが必要とされる背景や課題を理解
ハンズオン…RPAツールを実際に体感しながら、RPAの技術的な特徴を理解する
実践知識…RPA活用する際の基本的な方法論を理解して、業務の中でRPAを活用するイメージを醸成

■日本RPA協会
https://rpa-japan.com/

■学校法人岩崎学園
https://www.iwasaki.ac.jp/index.html

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