AIが好みにあった日本酒をオススメするサービス、新潟県にある道の駅で利用可能に

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株式会社サケアイは9月18日、新潟県長岡市にある道の駅「ながおか花火館」で営業する物産直売所「越後御貢屋」に、人工知能(AI)が日本酒をオススメする「店舗型サケアイ」を設置したと発表。店舗型サケアイは、各酒販店の日本酒銘柄のなかから、AIがオススメの日本酒を紹介するシステムだ。

サケアイで飲んだ日本酒を記録すると、店舗内で販売している日本酒のなかから、その人の好みにあった日本酒をオススメしてくれる。これにより、AIがオススメした日本酒をその場ですぐに購入できる。日本酒に詳しくない人でも、自分の飲んだ記録にもとづいてAIが好みにあった日本酒をオススメするので、楽しみながら日本酒を購入できるという。

また、簡単な2択の質問に回答するだけで、店舗内の日本酒をオススメしてくれる。お土産選びに悩む人や、車で来ており、日本酒を飲めない人などにはオススメの機能とのこと。2択の質問内容も簡単なので、日本酒初心者の人でも問題なく楽しめるとしている。

>>ニュースリリース



利用者の好みにあった日本酒をAIがオススメするアプリも

サケアイは、世界の人々が日本酒を愛し、日本酒を最大限楽しめる世の中をつくることを目指して、2020年2月に設立された。同社は店舗型サケアイのほか、飲んだ日本酒をもとに利用者に合う日本酒をおすすめするモバイル端末アプリ「Sakeai(サケアイ)」を提供開始している(App StoreGooglePlay)。

日本酒の銘柄は1万種類以上あるといわれ、その中から自分の好みに合う日本酒を探すことは難しく、まだ知られていない日本酒は数多く存在するという。Sakeaiは、業界最大規模の日本酒データベースを保持し、1万種類以上の日本酒銘柄の情報を閲覧できる。