Windows 10上で無料利用できるAI-OCR 認識精度は95%、帳票設定を別端末で共有可能に

このエントリーをはてなブックマークに追加

シー・システム株式会社は9月13日、Windows 10上において無料で利用できるAI-OCR「AI JIMY OCR」に、帳票設定のインポート・エクスポート機能を追加したと発表。本AI-OCRはMicrosoft Storeで無料公開している。

同機能では、これまで端末ごとに作成していた帳票設定を別端末やユーザー間で簡単に共有可能になる。複数の端末で同一の環境を構築したり、帳票設定を外部に委託したりすることで、より設定作業の効率化を進められるとしている。

本AI-OCRはエッジコンピューティング技術により、ローカルPCに搭載したAIを用い、画像を処理する。社内の機密資料を他社サーバーにアップロードする必要がなく、サーバー設置などは不要で現在持っているPC環境で利用できる。

認識枚数に制限がないため、枠の数などを気にせずに利用できる。学習済みAI文字認識エンジンをソフトウェア内に搭載しており、認識精度は95%を実現したという(※)。

※認識精度は数字に関するもので、条件で左右される(同社調べ)。

>>ニュースリリース