Slackでタスク管理! メッセージをタスク化するbot「@must-read」の使い方

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日々の業務のなかで重要なメッセージが飛んできても、忙しくて見れないことってありますよね。特にチャットだとメッセージの量も多いのでそうなりがち。

Chatworkであればタスク設定すればいいんですけど、Slackだとそうもいかず。「送ったやつ見てくれた?」とかあとから聞かれても、メッセージが埋もれてしまっていて、履歴からスクロールして探すのめんどくさかったり……。

そんな悩みの解決策となりうるbotがSlackに登場しました! まだまだな部分も多いですが、個人的に「やっとか!」だったので勢いで紹介してみます!

メッセージのマイクロタスク化@must-read

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Finalemから登場した@must-read。デジタルコミュニケーションアシスタントとして、相手に読んでほしいメッセージやリンクなどをタスク化したり、管理してくれます。

基本機能として、メンションがついたメッセージのread-listを作成します。普通のメッセージに@must-readとつけておくと、タスクになる感じです。

リストに追加されたタスクはクリックするとその該当メッセージまで飛んでくれるので、もうチャンネル内で頑張って探す必要はないですね。

既読・未読の判断はメッセージ下の『緑のチェックボックス』のクリックの有無でされます。ただし、既読にするとその内容はリストからはずされるので、ちゃんと既読してから押してくださいね。

機能について詳しく説明していきます。

メッセージのタスク化

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まずはいちばん基本的な機能です。@must-readをつけて誰かにメッセージを送るとメッセージが送信相手のread-listへ追加されます。

ちなみに相手を指定せずに@must-readだけつけると、チャンネル内のメンバー全員のread-listに追加されます。

残タスクの一元管理

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@must-readとのDMのなかで”feed”と入力することで、自分のread-listを一覧で確認できます。

タスクの管理って結構ばらばらになりがちなんですが、「一元管理できる」というのは結構便利です。

振ったタスクの進捗確認

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@must-readとのDMのなかで”status”と入力することで、自分が周りのメンバーに振ったタスクの進捗確認ができます。

自分が持っているタスクだけじゃなく、自分が振ったタスクについても一元管理できるのは嬉しいですよね。

個人的なToDo保存

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@must-readへのDMで@me or @yournameをつけてメッセージすることで、自分のread-listへ任意のリンクなどを追加することができます。

まあ自分へのメモ書きみたいな感じですかね。

リマインド機能

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午前9時に@must-readタグのダイジェストread-listを表示してくれます。

なぜ午前9時で固定なのか? とかもやもやしますが、毎朝残タスクを確認する習慣ができるのは意外にいいのかもしれないですね。

Finalemによると、今後朝9時リマインダーの時間設定や通知の頻度をいじれるようにするそうです。

さいごに

botの機能としては、メッセージのタスク化は(一部がんばれば)なかなかですが、正直タスク管理の面ではまだまだ微妙かも。個人的には、@must-readでメッセージを送るとき、それがどれぐらいの重要度を持つのか、3段階ぐらい(high, medium, low)で分けられるとタスク管理の面で助かるかな、と思ったりもしました。

正直自分のタスク管理だけなら、Slackのデフォルト機能であるStarredListや、/remindなどを利用してなんとかなりますよね。あと、元気な人はTrello連携のほうがいいかもしれません(笑)

ではまた。