キカガクがAI人材教育プラットフォーム 「teach4me」を発表。受講生同士の「教え合い」により理解を後押し

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AIをビジネスに導入できる人材教育を提供する株式会社キカガクが、新たなAI学習プラットフォーム「teach4me」を発表しました。合わせて、6月25日から受講の事前登録受付が開始したとのこと。

AI学習プラットフォーム「teach4me」とは?

teach4meは、

  • オンライン学習
  • 「教え合い」によるワークショップ形式
  • 1年半で6,000人教えてきたキカガクのノウハウが詰まった教育カリキュラム

が特徴の新しいAI学習プラットフォーム。

これまでのAI学習教材は、「教わる」だけの一方通行な教育が主でしたが、知識をアウトプットする「教える」経験をカリキュラムに導入したとのこと。

たしかに、ひとりで黙々と学習するよりも、アウトプットできる場があったたほうが知識も定着しますよね。

以下にキカガク代表 吉崎さんの思いが詰まったFacebookポスト(一部編集部にて要約)を引用します。

わかりやすく教えるだけが本当の教育ではない、どうすれば目の前の人が本当の意味で使えるようになれるのだろうと日々考えていました。

その答えが「教え合い」でした。
教育は知識の量ではなく、相手の気持ちがわかる人に教えてもらうことが一番楽しく学べます。知識はインプットして終わりでなく、アウトプットして初めて使えるレベルになります。教えるという小さな成功体験により、学ぶモチベーションも持続し、より一層学びたい気持ちになれます。このモチベーションまで考えた仕組みづくりが本当の教育ではないでしょうか。

そして、教える中でもっとこんなカリキュラムがあればいいのにと欲が出てきます。ドメイン知識も持ちながら、teach4meでAIを学んだ人は、その知識のコラボレーションにより実践的なカリキュラムを作ってくれるでしょう。これも教えることでさらに理解が深まり、本人にとっても良い効果があります。

teach4meではアウトプットするところまでを仕組み化した新しく本質的な教育を目指します。アウトプットすることで、相手のわからないところをいち早く理解して解決する問題解決能力とコミュニケーション力が身につきます。少し前に学んだあなたの気持ちがわかる先輩に教えてもらうことで、楽しく学ぶことができ、そしてAIを教える人材不足の問題も解決します。

もちろん、人と人が関わる時には問題も生じると思います。我々は本質的な教育のあり方を考えて行動しています。その大きなミッションからすると、それらの問題は当然超えなければいけない壁であり、運営側が頭を使って改善を積み重ねていくことで解決できます。

AIを学ぶ場には困らない時代に

本当にプログラミングやAIを学ぶのに困らない時代になってきました。プログラミングならPROGATE、ドットインストール、AIであればidemyやDL4US、そしてこのteach4meなど、さまざまなサービスを利用できます。

こういったサービスによって、AI人材が日本にもっと増えることを期待しています。teach4me受講のお申込みはこちらから。