求人数トップのJavaが1位、Tech Stockがプログラミング言語ランキング発表

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INTLOOP株式会社は3月29日、フリーランスエンジニア向け案件紹介サイト「Tech Stock」の会員登録者であるITエンジニア216名を対象に実施した「今メインで使用しているプログラミング言語」に関するアンケート結果を発表した。調査期間は2020年10月1日~2020年11月30日。

同サイトの会員登録者216名が「今メインで使用しているプログラミング言語」は、1位が「Java」、2位は「Python」、3位は「JavaScript」、4位は「SQL」、5位は「PHP」の順になった。

1位のJavaは多くのシステム開発の現場で活用されている。大規模なシステム開発でも多くの現場で採用され、引き続き企業でのニーズも高い。Tech Stockでも1000件ほどの案件を掲載し、トップの求人数を誇るという。定期的にアップデートも繰り替えされており、INTLOOPは引き続き需要は続くと見ている。

2位のPythonは人工知能(AI)における機械学習の分野において、実装でもっとも採用されるプログラミング言語と言える。今後もあらゆる分野で需要が拡大し、Pythonを使用するエンジニアも増える可能性が高い、とINTLOOPは推測している。

3位のJavaScriptは、フロントエンド開発に必須とされるプログラミング言語である。フロントエンドの開発を効率化したり、見た目をリッチにしたりできるライブラリが豊富で、ユーザーの目を引くような動きを意識したWebサービスの開発で使われている。INTLOOPは今後も需要が高くなると予測する。

4月7日現在、Ledge.ai編集部がプログラミング言語別のTech Stockに掲載中の案件数を確認したところ、Javaは939件、Pythonは192件。1位と2位でも案件数は4倍以上の差があるとわかった。もちろん、案件数は時期やタイミングにより異なるものの、参考程度にTech Stockをのぞいてみるのもありかもしれない。

>>ニュースリリース

Pythonは20代で403万円、2020年プログラミング言語別の平均年収

プログラミング言語別の仕事との結びつきと言えば、パーソルキャリアは2020年12月25日に、「2020年プログラミング言語別/年代別の平均年収ランキング調査」の結果を発表している。

同調査では世代別に見ると、20代の平均年収が1番高いプログラミング言語は「R」で476万円、1番低い言語は「F#」で312万円。「Python」は7位で、403万円だった。

そのほか、詳細が気になる人は以下の記事をチェックしてほしい。