データサイエンティストとしてスタートするためのKaggle Grandmasterからのメッセージ:THE AI powered by 日本HPセッション紹介

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AIの開発やコンサルティング、国内最大級のAI専門メディア「Ledge.ai」を運営する株式会社レッジは、オンラインカンファレンス「THE AI powered by 日本HP」を2021年1月18日(月)から開催中です。

THE AIは最新事例を交えながら、ビジネスにおけるAI活用の第一歩、その次の一歩を知るカンファレンスです。新型コロナウイルス(COVID-19)の影響で「ニューノーマル時代」と呼ばれる現在、新たな生活様式が根づき始めています。昨今の第三次AIブームの最中でも、外的な環境変化により、AI活用の環境は著しく変化しており、この先の予測できない激しい社会変化に対して適応し生存できるのか、不安を抱えている方も多いと思います。

本カンファレンスはそんな方々に向け、長年グローバルで愛用されるオンプレ環境を提供する株式会社日本HPに全面協力いただき、「ニューノーマル時代におけるAI業界のメガトレンド」をテーマに、昨今の時代変化に合わせてどのようにビジネスを考え、2021年以降の日本でどのようにAI開発に取り組むべきかを考えるカンファレンスです。

参加費は無料です。

本稿では、LINE株式会社 機械学習エンジニアの哈启燊(QISHEN HA)氏による「データサイエンティストとしてスタートするための Kaggle Grandmaster からのメッセージと Kaggle コンペのコーディングデモ」や、エヌビディア合同会社 シニア ソリューションアーキテクトの佐々木 邦暢氏による「NVIDIA AI コンピューティング最新情報」など、オススメのウェビナーをご紹介いたします。

データサイエンティストとしてスタートするための Kaggle Grandmaster からのメッセージと Kaggle コンペのコーディングデモ

登壇者紹介


LINE株式会社 機械学習エンジニア
哈启燊 (QISHEN HA)

Kaggle GrandMaster の哈 启燊 (コウ ケイシン) です。Kaggle アカウント: Qishen Ha。2014 年に大学を卒業後、日本に留学しにきました。当時の研究内容は深層学習による画像セグメンテーションでした。東大で修士号を取得した後、そのまま日本で就職し、機械学習エンジニアになりました。2019 年 6 月から 2021 年 1 月の間、余暇を使い Kaggle のコンペに参加し、3 つのソロと 5 つのチームを含む合計 8 つのゴールドを獲得し、現在は世界ランキング11位の Kaggle GrandMaster になっております。

セッション紹介

「データサイエンスの専門家として、スタートしたばかりの人へのアドバイス」や 「KaggleコミュニティとKaggleコンペは、データサイエンティストのキャリアやお仕事の進め方にどのように役立てられるか」から、Z by HP & NVIDIA の機械学習ソリューションの使用感想まで、いろんな話題を雑談の形式で回答いたします。最後に Kaggle コンペのコーディングデモを20分ほど流します。

ディープラーニングに最適NGCカタログがすぐ使える環境構築済みHP Z8 G4 Workstation のご紹介

登壇者紹介


菱洋エレクトロ株式会社 ソリューション事業本部 副事業本部長
青木 良行

1996年 菱洋エレクトロ株式会社に入社。HP社製品の営業、セールスエンジニア、マーケティング等様々な業務に従事。特に、医療業界様へのサーバ、ストレージシステムの提案を担当。2011年からは、エヌビディア社製品を担当。GPUコンピューティングでのビジネス開発に従事している

セッション紹介

ディープラーニングの学習環境の構築、インファレンスを含むアプリケーション環境の展開に、GPUドライバーや依存パッケージを管理する必要があり、環境構築や展開に膨大な時間を要しておりました。この課題を、最適化された数多くのコンテナを擁するNVIDIA NGCカタログが解決します。このセッションでは、NGCカタログの紹介とすぐにお使い頂ける環境を構築したパッケージドシステムのご紹介をさせていただきます。

NVIDIA AI コンピューティング最新情報

登壇者紹介


エヌビディア合同会社 シニア ソリューションアーキテクト
佐々木 邦暢

画像の生成モデルを活用した写真の編集、音声認識による会議の文字起こしや、雑音の除去など、ディープラーニングに支えられたAI技術は既に我々の生活の様々なシーンで活躍しています。本講演では、高精度なAIモデルのトレーニングと推論を効率化するエヌビディアのAmpereアーキテクチャGPUと、その性能を引き出すための様々なソフトウェアを紹介します。

セッション紹介

2016 年エヌビディア入社。ディープラーニング、HPC 領域のマーケティング部門を経て、現在はソリューションアーキテクトとして GPU インフラ領域で活動。NVIDIA Deep Learning Institute認定講師。

AI開発環境のあれこれ〜開発現場の悲鳴と解決策〜

登壇者紹介


株式会社システム計画研究所 サブマネージャ
久野 祐輔

始めて触ったコンピュータはPC8801。大学は土木工学を専攻し、水資源に関するコンピュータシミュレーションを行う。新卒でソフトウェア開発会社であるシステム計画研究所へ入社後、画像処理製品の企画/開発を中心に携わり、ふと気づくと社会人15年を経過。近年はデータ解析や、人工知能技術に関連したビジネス創出に関わる。特に力を入れている分野はIoTやピープルアナリティクス。

セッション紹介

みなさん、AI開発に取り組んでいますか?弊社では5年ほど前から、分析やPoCはもちろん、運用のためのシステム開発も含めて力を入れています。また開発環境としてもオンプレ、クラウド、エッジ、さまざまな環境を利用しています。これらの経験をもとに、AI開発におけるハマりどころや問題点を紹介、これらの対策についてご提案いたします。これからAI開発を行う方はもちろん、すでに行っている方AI開発の運用改善に向けても、情報提供したいと思います。

SONY、ABEJA、ウェザーニューズ、JDLA、オプティムなど

そのほか、本カンファレンスでは、日本HPをはじめ、NVIDIA、SONY、ABEJA、ウェザーニューズ、JDLA、オプティムなどのAI活用の最先端で活躍されている有識者を集め、セッションを実施していただきます。セッション内容は下記のTHE AI powered by日本HP 特設サイトからご確認ください。