東洋大学、DX人材育成プログラムを開始「データサイエンスの基礎知識を身に付けたい」学生ら選抜

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画像は東洋大学 公式サイトより

東洋大学は5月25日から、DX(デジタルトランスフォーメーション)人材育成のための新キャリア支援プログラム「東洋大学キャリアオナーズプログラム」を開始した。日程は2022年1月11日(火)までを予定している。

学生たちは「東洋大学キャリアオナーズプログラム」を受講することで、キャリアリテラシー能力を高め、デジタル技術を活用して社会で求められる課題を解決する考え方を身に付けられるという。

東洋大学によると、本プログラムには「DX時代で活躍したい」「データサイエンスの基礎知識を身に付けたい」「起業したい」「同目的の仲間と切磋琢磨(せっさたくま)したい」など、将来の進路選択の一助にしたいと考えている学生が集まり、全キャンパス(文理問わず)から40名が選抜したという。

DX時代の課題解決策を提案できる力を身に付ける講座など

本プログラムは「キャリアオーナーシップ講座(5~7月)」「ビジネスコラボレーション講座(7月~1月)」など、全20回の講義型オンライン授業を実施する。

「キャリアオーナーシップ講座」は、社会の動きや変化を前向きに捉え、他者の意見や力を借りながら、自分自身の考えや行動を柔軟に対応させられるリフレクションスキルを身に付けるという。

「ビジネスコラボレーション講座」は、チームでビジネスプランを立案し、Withコロナ・DX時代の課題解決策を提案できる力を身に付けるとする。

本プログラムでは講座の事前・事後学習ツールとして、国内300社以上で導入されているオンライン学習プラットフォーム「Udemy for Business」を活用することで、講座内容に連動あるいは派生する学習コンテンツを学習できる。講座内容の枠を超えてDXやデータサイエンスをはじめ、ビジネススキルなどを自主的に学習することも可能。

東洋大学の就職・キャリア支援部は、協力会社の株式会社ベネッセi-キャリアとともに本プログラムを開発した。「dodaキャンパス」に学生の日々の学びや気づきを記載したり、「GPSAcademic」で本プログラムによる学生の成長・変容を可視化したりする。

>>ニュースリリース

武蔵野大学大学院、データサイエンス研究科を開設 世界で活躍するトップクラスの人材育成目指す

近年、さまざまな大学がAIやデータサイエンスなどの教育に乗り込んでいる。

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