完全自動運転を目指すTURING株式会社が50,000時間分のデータ取得を目指しデータセットの構築を開始

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完全自動運転EVの開発・製造を行うTURING株式会社は11月16日、データ取得チームを組織し大規模走行データセットの構築に着手したことを発表した。また、2023年末までを目標に50,000時間分の走行データベース構築を目指しているという。

より人間の判断・頭脳に近いAI自動運転システム実現のため、大量の画像・走行データを必要としている。2022年4月から公道での走行データ取得を開始し、10月までのフェーズ1で、500時間分の走行データを試験的に取得した。より実用性・安全性の高い自動運転システムの構築を目指して、広範囲の道路に対してさまざまな角度・気候条件のもと、走行データの取得を行った。

TURING株式会社は千葉県柏市にある完全自動運転EVメーカーを目指すスタートアップ企業で、完全自動運転実現のための開発・研究を行っている。今回のデータ取得のために自社で収集キットを開発するなどしており、50,000時間分のデータ収集に向けて事業拡大が予想されるため、積極的に採用活動を行っている。

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