電気通信大学、50万円のデータサイエンティスト養成講座の受講者募集 社会人向けで自然言語処理の講義など用意

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国立大学法人電気通信大学は社会人向けリスキリング講座である高度技術研修「データサイエンス基礎講座」、「独り立ちデータサイエンティスト養成講座」の受講生を募集開始した。本講座は2021年度に開講した「ゼロから始めるデータサイエンティスト養成講座」をリニューアルした講座だ。募集期間は3月21日(火)までで、募集人数はいずれも20人程度。

本講座は、今の時代に必要な、情報とデータを使った仕事の仕方からデータサイエンスの基礎を学び、データサイエンス業務に携わるスキルを修得できる講座だ。本講座を受けることで、データ分析に携わる人が独り立ちを目指せたり、今後の方向性を模索している人が新しい可能性を開けたりするという。

「データサイエンス基礎講座」では、一般社団法人データサイエンティスト協会が作成した「データ分析100本ノック」などを扱い、データサイエンスの基礎となるプログラミングを学ぶ。

「独り立ちデータサイエンティスト養成講座」では、小売店舗における購買行動データを用いた二値分類モデルの作成など、実践的なデータ分析を学べる。「自然言語処理 基礎編/応用編」「基礎編因果推論」など選択講義も用意している。

募集対象者は、数学II(指数対数関数、微分積分、ベクトル)を受けた人、または同程度の数学を学習した経験をもつ人。実際にデータ分析をした経験がある人が望ましいが、経験がない人でも受講できる。何かのプログラミング言語に触れたことがある人で、経験のない方でも受講できるが、相応の自習時間が必要になるという。年齢・学歴は不問。

「データサイエンス基礎講座」の開講時期は2022年4月初旬から2022年6月末までの3カ月間で、講習料は30万円。また、「独り立ちデータサイエンティスト養成講座」は2022年4月初旬から2022年9月末までの半年間実施し、講習料は50万円となっている(いずれも消費税別)。どちらの講座も、e-ラーニングやライブ配信、オンデマンド配信を利用してオンラインで開講する。

そのほか、詳細は詳細ページを見てほしい。

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