アプリ開発・運営プラットフォーム『Yappli』がMA連携開始!ユーザーシークエンスに合わせたアプリPushが可能に

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リリースノート


MAからのアプリ連携プッシュ通知……。できないかなー。できたらいいのになー。とは思いながらも、どこかで『いや技術的にやれるとしてもそれ実装めんどくさすぎるでしょ……』と、MAとAppPushの連携を諦めてしまっていた皆さん。

朗報かもしれません。

もはやタイトルで言い切ってしまっていますが、どうやら簡単アプリ開発・運営プラットフォームである『Yappli』がMAツールとの連携機能を実装。さっそく実装してくれたみたいです。

メールだけじゃない アプリPushでもつながるユーザー接点

MA(マーケティングオートメーション)ツールというと、まぁ実際にはそれぞれにいろいろと特色を持っているんですが基本的にはこんな感じ

  • どちらかというと B to B 商材向け
  • メールコミュニケーションがメインだから
  • 個人ユーザーはそもそもメール使わないのでリード管理しにくい
  • AppPush連携できるやつもあることはあるけど連携が面倒くさい

えっと、あの。。。MAツールベンダーさん、なんかスンマセン。でもだって実際そうなんですもの。

で、これを『Yappli』がいい感じにカンタンにしてくれた。というのが今回のリリース内容みたいです。

そもそも『Yappli』ってなに?という方へ

もう上の動画を見てもらえれば大体わかると思いますが、要するに…

  • Cloud上でアプリが作れる。それもかなりカンタン
  • もちろん結構カスタムできたりもする(超むずいのは無理 or 無茶が必要)
  • 効果測定系の機能も充実。だからここで運用できる
  • お値段もお手頃でけっこう大手も使ってる
  • アプリをストア公開するまでの複雑な手続きもカンタンに

そんな感じのツールです。

で、もちろんこのツール上からPush通知をアプリユーザー向けに送るってのは以前から当たり前にできていたんですが、ここに今回MA連携機能が追加。

ついに「デバイスと環境を超えたユーザー行動に合わせて自動でPushが送れるようになった」ということらしいです。


リリース時に公開されたイメージ画像

第一弾はサンリオピューロランド公式アプリ × Salesforce Marketing Cloud

リリースの内容を読む限りそういうことらしく、まずは「サンリオピューロランド公式アプリ」で実装がスタートした模様。

実際この第一弾プロジェクトににどの程度のコストがかけられ、以後Yapli上でどんな感じに商品として(あるいはオプションとして)提供されていくのか?

まだ公開されてない情報も多いみたいですが、これは今後が楽しみなリリース。

MAにおける顧客接点をアプリPushにまで広げられるなら、それこそ冒頭で書いたような『Webで流入してフォームに行ったけど結局買わなかった人』に対し、その直後にPushを送る……とか。
あるいはちょっと気持ち悪いですが『キャンペーン告知メールに反応しない人にだけアプリPushで通知』とかも可能になっていくのかもしれません。

詳細情報、直撃取材したら教えてもらえたり……しないですかね?