松尾豊氏が監修した人工知能基礎 2万5000円が3000円に引き下げ

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画像は教材のイメージ



株式会社zero to oneは2月1日、東京大学大学院工学系研究科 教授の松尾豊氏が監修したオンライン教材「人工知能基礎(学習期間60日間)」の定価を従来の2万5000円から3000円に改定した。また、行政職員向けに「人工知能基礎」の無償提供プログラムを開始する。同プログラムの対象は国家公務員法あるいは地方公務員法上の一般職の人。

「人工知能基礎」は、AIの歴史も含めた基本知識から、知識表現、自然言語処理といった概念、さらには機械学習やディープラーニング(深層学習)の基本知識まで、AIに関する基礎を幅広く網羅したとうたう教材。ビデオ教材、監修インタビュー、確認テスト(すべてオンラインで完結)で構成されている。

教材のイメージ

さらに、「人工知能基礎」を通して学習した内容をもとに、一般社団法人日本ディープラーニング協会(JDLA)による「G検定(Deep Learning for GENERAL)」の受験を目指す人のために、約800題の練習問題を収録したオンライン問題集「G検定実践トレーニング(学習期間60日間)」も、従来の1万5000円から、3000円に改定した。



「G検定実践トレーニング」は、「G検定」の出題範囲に応じて、本番の出題形式である多肢選択式の練習問題を取りそろえた練習問題集。単元別の問題練習で理解を確認し、最終的には本番を想定した模擬試験に何度でも取り組めるという。解説付き。

近年、デジタル化の進展や先端テクノロジーの発達とともに、デジタルトランスフォーメーション(DX)推進の機運が高まっていると言える。zero to oneは、DX推進のコアとも言うべきAIに関する基礎知識は、これからの時代を生きるすべての人々にとって、今や基本リテラシーとも言えるのではないかと認識し、今回の価格改定を決定したとしている。

※記事内の価格はすべて税別です。

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