AI顔分析で似合うアイシャドウを提案してパレット作成 カネボウ「KATE」が開始

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メイクアップブランド「KATE(ケイト)」を展開する株式会社カネボウ化粧品は、AIが顔印象分析で似合うアイシャドウを選び、オリジナルのアイシャドウパレットを作るサービス「KATE iCON BOX」を開始した。作ったパレットは、その場で自動販売機のように出てくる。

「KATE iCON BOX」は、 AI技術×KATE独自ロジックによる顔印象分析から、 同ブランドのアイシャドウ「ザ アイカラー」4色を組み合わせた「KATEオリジナルアイシャドウパレット」とメイク方法を提案するもの。AI技術がユーザーに似合う色を提案するほか、ユーザーは「ザ アイカラー」26色から好みの色を選ぶこともでき、35万通りの塗り方ができるという。

分析から購入までの流れは以下のとおり。

1.顔印象分析
AI技術による肌印象分析、顔のパーツ比率分析

2.分析結果紹介~カスタマイズ

顔診断分析がおすすめする「KATEオリジナルアイシャドウパレット」4色とメイク方法を提案。 メイクの仕上がりをバーチャルで確認することもできる。 パレットの名前やコンセプトが出てくるのも、ちょっとした楽しみかも。

3.名入れ~購入
保護シートには名入れができる。

選択を終えたら、KATE iCON BOXからは、「ザ アイカラー」4色とその4色をセットできるKATE オリジナルアイシャドウパレット、 保護シートが出てくる。アイシャドウ4色はレジで購入する。


4.保存&シェア

分析結果とオリジナルパレットの画像を保存&シェアできる。

KATE iCON BOXは、9月8日からマツモトキヨシmatsukiyo LAB 相模大野ステーションスクエア店にて期間限定で展開中だという。その他の設置店舗はKATEの公式サイトで案内するとのこと。

これまでも化粧品分野では、パーソナルカラー(似合う色のグループ)分析、スキンケア商品のピックアップやレコメンド、チャットボットによる美容相談などでAIが活用されている。

リリースによると、「KATE iCON BOX」もコロナ禍によってタッチアップ(店頭で化粧品を試す、もしくは美容部員にメイクをしてもらう)の機会が減るなかでの新しいデジタルコンテンツとして開発されたという。店頭に足を運ぶきっかけのひとつになりうるか。

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