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jig.jpは2026年4月17日、ARグラス「SABERA」を[発表]{target=“_blank”}し、650名以上が購入した。 ## 日常利用を前提とした設計 SABERAは、一見すると通常の眼鏡と変わらない外観を持ちながら、視界内に情報を表示するディスプレイを備えたスマート眼鏡として設計されている。機能やスペックを前面に出すのではなく、日常的に装着できることを前提に、装用感や外観との調和を重視。同社は、ARグラスを「次の情報インターフェース」と位置づけ、生活や仕事の中で自然に利用できる形での普及を目指すとしている。 ![70695-37-da4abe3e47301a9b3963136560f2fed5-1920x1080.webp] :::small 画像の出典:[jig.jp]{target=“_blank”} ::: ## 視界に情報を重ねる表示技術 表示には、CellidのAR光学技術が採用されている。ユーザーは現実の視界を保ったまま、必要な情報を重ねて確認することが可能で、視線を大きく移動させることなく情報取得が可能な設計だという。 ## 視力補正とデザインを両立した構成 SABERAは視力補正用レンズに対応しており、近視や乱視などに対応したレンズを組み合わせることで、日常的なメガネとして使用できる。対応度数は一定範囲内で設定されており、処方箋に基づくレンズ注文や、提携店舗での対応も用意されている。 フレームデザインは、眼鏡の街・鯖江の老舗眼鏡メーカーであるボストンクラブが監修しており、「かけ心地」や「軽さ」、「日常へのなじみやすさ」といった要素を継承しながら、スマートグラスとしての機能を組み込んでいる。 ## AIスマートグラス市場で進む日常化の流れ 近年、スマートグラスはAI機能との連携を前提としたデバイスとして開発が進む。2026年3月31日にはMetaが「Ray-Ban Meta」の新モデルを[発表]{target=“_blank”}し、度付きレンズ対応など日常利用を意識した仕様が強化されている。 スマートグラスは、実験的なデバイスから、日常的に装着することを前提とした製品へと移行しつつある。 **市場拡大が見込まれるARグラス** ![70695-37-8cdf17fe4516b6c66db86de013df3cb1-755x393.webp] :::small 画像の出典:[jig.jp]{target=“_blank”} ::: ## 鯖江発の製造背景と設計思想 SABERAは福井県鯖江市を拠点とするjig.jpが開発を進めており、世界的な眼鏡産地として知られる“眼鏡の街・鯖江”の設計思想を背景としている。長時間の装用を前提とした快適性や、主張しすぎないデザインといった要素が製品設計に反映されている。 光学技術、装着性、ソフトウェア設計を組み合わせ、日常利用を前提としたARグラスとして開発が進められている。 :::box [関連記事:Meta、「Ray-Ban Meta」の新モデルを発表 初の度付き対応のAIメガネで、日本など新市場にも展開予定] ::: :::box [関連記事:Metaけん引でAIスマートグラス市場が急伸 2025年下期の世界出荷は139%増、AIモデル比率は88%] ::: :::box [関連記事:Google、Android XRとGeminiを統合したスマートグラス試作機を公開 「Google Glass」以来の再挑戦] ::: :::box [関連記事:AR体験にスマホもクラウドも不要—Qualcomm、スマートグラス向けの新型プロセッサ「Snapdragon AR1+ Gen 1」を発表] ::: :::box [関連記事:新型ARグラス「XREAL One」発表:AR業界初の自社開発空間コンピューティングチップ搭載、1月17日に国内発売] :::
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