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2026/2/2 [MON]
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車限定だった「Geminiナビ」が徒歩・自転車にも拡大──Google マップで利用可能に

地図アプリ「Google マップ」のナビゲーション中に利用できるAIアシスタント「Gemini」について、これまで自動車の運転時に限定していた対応を拡大し、徒歩および自転車でのナビゲーション中でも利用可能にした。同社が公式ブログで[発表]{target=“_blank”}した。機能はGemini提供地域において、AndroidおよびiOS向けに順次提供される。 ## 自動車ナビ限定から、徒歩・自転車へ拡大 Geminiは、Google マップのナビゲーション中に音声で呼び出し、目的地までの案内を続けながら各種操作や質問に対応するAIアシスタントとして提供されてきた。従来は自動車でのナビゲーション時に限られていたが、今回のアップデートにより、徒歩ナビおよび自転車ナビでも同様の体験が可能となった。 ## ナビ中に使える主な機能 ナビゲーション中、ユーザーは音声による自然言語でGeminiに指示を出すことができる。たとえば、 - 到着予定時刻(ETA)の確認 - ルート周辺の飲食店や施設の検索 - 簡単なメッセージ送信 などを、ナビを中断せずに行える。Googleは、移動中に画面操作を最小限に抑える設計である点を強調している。 徒歩・自転車利用での意味合い 徒歩での移動中には、周辺情報を把握しながら目的地まで案内を受けられる点が特徴となる。また自転車での利用では、走行中に画面へ触れることなく音声で操作できるため、ハンズフリーによる利便性の向上が想定されている。 ## 提供条件と対応環境 この機能は、Geminiが提供されている地域で利用可能となる。対応端末はAndroidおよびiOSで、最新版のGoogle マップが必要となる。提供は段階的に行われるため、利用可能になる時期はユーザーや地域によって異なる。 ## 導入の背景 Googleは、ナビゲーション中の音声アシスタントを従来のGoogle アシスタントからGeminiへと順次移行してきた。今回の対応拡大は、自動車以外の移動手段にもAIナビ体験を広げる取り組みの一環と位置づけられる。 :::box [関連記事:Googleマップが Gemini対応 「右折はタイ料理店の先」など“ランドマークベース”で道案内、4機能を追加] ::: :::box [関連記事:Googleマップが生成AI「Gemini」を搭載、新機能で行き先提案や視覚的ナビゲーションを実現] ::: :::box [関連記事:AI搭載のイマーシブビューやGoogleレンズ統合など新機能追加] ::: :::box [関連記事:Google、AIで夏の旅行を準備から現地までスマートに――検索・マップ・写真・翻訳の最新活用術を紹介] ::: :::box [関連記事:「StreetViewAI」を発表──視覚障害者がAIと対話しながらGoogleストリートビュー上を探索できるツール] :::

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