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OpenAIは、動画生成AI「Sora」の一般消費者向けアプリの提供を終了した。Soraの公式X(旧Twitter)アカウントは現地時間の2026年3月24日、「We’re saying goodbye to the Sora app(Soraアプリにお別れをします)」と[投稿]{target=“_blank”}し、アプリ終了を告知した。 Soraはテキストから動画を生成できるAIとして大きな注目を集めたが、OpenAIは今後、研究の重点をロボティクスなどにつながる「ワールドシミュレーション」に移す方針だとしている。 ## Sora公式Xがアプリ終了を告知 動画生成AI「Sora」は、OpenAIが開発したテキストから動画を生成するモデルで、2024年に公開されて以降、生成AI分野の大きな話題の一つとなった。 今回、Soraの公式アカウントは「Sora appに別れを告げる」と投稿し、一般向けアプリとしての提供終了を明らかにした。これにより、一般消費者が利用できるSoraアプリのサービスは終了することになる。 ![app store sora.jpg] :::small 画像の出典:[OpenAI]{target=“_blank”} ::: 一方、動画生成AIの研究そのものが停止されるわけではなく、OpenAIはSora関連の研究開発を継続する方針としている。 ## すでに旧Soraの退役が進んでいた OpenAIのヘルプページでは、旧世代のSora機能について段階的な退役が進められていたことも確認できる。米国では2026年3月13日時点で旧Soraが削除され、利用環境は新しいSora体験へ移行していた。 また、Sora内で提供されていた一部の生成機能についても整理が進み、画像生成などはChatGPT側へ統合される形になっている。こうした動きから、OpenAIが動画生成AIの提供形態を再整理していたことがうかがえる。 ## OpenAIは米CNETに「一般向けアプリとAPI終了」と説明 OpenAIは米[CNET]{target=“_blank”}に対し、一般消費者向けアプリおよびAPIとしてのSoraの提供終了を決定したと説明した。 その上で、AI開発に必要な計算資源の需要が高まる中、Sora研究チームは今後、ロボティクスの進展につながる「ワールドシミュレーション」研究に注力するとしている。 :::box [関連記事:OpenAI、次世代動画生成モデル「Sora 2」を発表──自分や友人が出演する動画を生成できるiOSアプリ「Sora」も米国とカナダで同時公開] ::: :::box [関連記事:OpenAI、GPT-4oに高精度画像生成機能「4o Image Generation」を統合ーーテキストを正確に再現・一貫したデザインやストーリーなど] ::: :::box [関連記事:Google、動画生成AI「Veo 2」を発表 – OpenAI「Sora」を上回る性能テスト結果示す] ::: :::box [関連記事:テキスト一行で3D世界が動く──Google DeepMind、「Genie 3」を発表。OpenAIやMetaと競う“世界生成AI”の新局面] ::: :::box [関連記事:社会をシミュレートするAI「Simile」が1億ドル調達。実在の人間をモデルにした数百万人のエージェントが意思決定を予見] :::
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