日経のデータサイエンティスト3名がKaggle競技会で金メダル受賞 2名がMasterに

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画像はUnsplashより

世界最大級のデータサイエンスコミュニティ「Kaggle(カグル)」が開催した機械学習のコンペティション「U.S. Patent Phrase to Phrase Matching」で、株式会社日本経済新聞社に所属するデータサイエンティスト3名が、1,889チーム中8位に入賞し、金メダルを受賞した。今回受賞したのは、日本経済新聞社 情報サービスユニット所属の櫻井亮佑氏、増田太郎氏と、日経イノベーション・ラボ所属の青田雅輝氏らだ。この結果を受け、櫻井氏と増田氏は「Kaggle Master」、青田氏は「Kaggle Expert」の称号を獲得した。

Kaggleで開催されるコンペティションは、機械学習モデルの予測性能を競い合う人気コンテンツだ。今回のコンペティションは自然言語(テキスト)処理技術に関するもので、「特許」に関する文脈において特定の2つのフレーズ間の類似度の予測性能を競った。
櫻井氏、増田氏、青田氏らのチームの解法はこちら

日経は、2019年にもKaggleのコンペティション「PetFinder.my Adoption Prediction」で、日経イノベーション・ラボ所属の石原祥太郎氏らが金メダルを獲得しており、今回で2度目の獲得となる。

日経は今回の結果を受け、「日経の自然言語処理に関する技術を証明できただけでなく、コンペティションから得られた知見が研究開発業務にも活かせる」としている。

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