「3年以内に糖尿病になる可能性」をAIで算出 約6年分の健康診査データなど活用で

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株式会社NTTデータ関西は2021年12月16日、大阪府民の健康をサポートするアプリ「アスマイル」に新たな機能として、ビッグデータを活用した「健康予測AI」の機能を追加した。

アスマイルは、日々の健康情報(体重・血圧・脈拍など)や生活行動情報(歩数・睡眠時間・食事など)、けんしん(健診・検診)検診の受診情報を記録し、その活動に応じたポイントを貯められるアプリ。

今回新しく追加した「健康予測AI」では、約6年分の大阪府域における市町村の国民健康保険被保険者の特定健康診査データなどのビッグデータをもとに、機械学習によって生活習慣病(糖尿病、脂質異常症、高血圧)の発症確率の予測モデルを構築した。アスマイルと健康予測AIを連携させて、3疾病の将来の発症確率(直近の検診受診日から3年以内)を算出できる。

そのほか、日々の健康記録を管理する「体温・体調記録」機能、アスマイルと他の健康アプリ(ヘルスケア/Google Fit)を連動させて体重や睡眠時間などの記録を自動で入力する機能、アスマイルのランキングには年代別や市町村別の比較などの機能も追加した。

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