2D図面からAIで自動見積りできる「SellBOT」 サイズと数量を入れるだけで金額を算出

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株式会社REVOXは5月13日、主に金属の部品加工業者向けに2D図面からAIが自動で見積りを算出する「SellBOT(セルボット)」を6月22日に発売すると発表した。販売形状はサブスクリプション契約(月額制)。

SellBOTはAIで見積りを作成するだけに留まらず、顧客からの見積り依頼から見積り回答、受発注までをトータルサポートするシステムだ。

SellBOTを使った見積もり依頼から、依頼者への回答までの流れは以下のとおり。

【SellBOTを利用した見積り依頼〜見積り回答の流れ】
1. 顧客が2D図面をアップロード:自動で形状認識
2. 依頼を受信した加工会社が外寸と数量を手入力し見積りボタン押下:蓄積された学習データを基にAIが見積り
3. 材料費は「白銅ネットサービス」から自動で表示。受注後はSellBOTから発注可能
4. AIで算出された価格を確認
5. 見積り回答ボタン押下:依頼者に見積り回答

SellBOTの画面上で発注、受注処理まで対応するほか、見積りおよび受注データは蓄積され、分析や営業課題の「見える化」に活用できる。

金属加工業をメインに、2D図面を使用するさまざまな業種に対応しており、「見積りの遅れ」「見積りのばらつき」「受発注の抜け漏れ」「利益が出にくい」「人手不足」などの課題を解決するという。

>>ニュースリリース