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Googleは2025年8月6日、AIコーディングアシスタント「Jules(ジュールズ)」の一般公開を[発表]{target=“_blank”}した。2024年12月の発表、2025年5月のパブリックベータ提供を経て、正式サービスとしての提供が開始される。 ## ベータを経て正式版へ Julesは、Googleの最新モデル「Gemini 2.5 Pro」を搭載したコーディング支援AIで、コードの読み込み、改善提案、テスト、自動修正、Pull Request(PR)の生成までを一貫して行える。特徴は非同期処理に対応している点で、クラウド環境上で複数のタスクを並列に進行できる。ベータ期間中にはUI改善やバグ修正が進められ、GitHub Issuesとの連携機能や、マルチモーダル入力への対応、タスクの再利用機能、音声形式の変更履歴出力などが追加された。 ## 利用プラン Julesは無料プランと有料プランを用意。無料プランでは1日15件、同時3件までのタスク実行が可能。有料プランは「Google AI Pro」(上限5倍)と「Google AI Ultra」(上限20倍)が用意され、いずれも月額課金制となる。 ![jules plan.jpg] :::small 画像の出典:[Jules]{target=“_blank”} ::: ## プライバシーと安全性 GoogleはJulesの動作設計を「Private by default」としており、ユーザーのプライベートリポジトリのデータはモデル学習に利用されない。実行は分離された環境で行われ、機密性を保ちながら処理が進められる。 ## 今後の展望 Googleは、Julesを単なる開発者向けツールにとどまらず、デザイナーやノーコードユーザーなど幅広い層の業務支援に活用できる存在として位置づける。非同期エージェントとしての特性を生かし、今後はモバイルアクセスの強化など、利用環境のさらなる拡充も見据えている。 :::box [関連記事:Google I/O 2025で示された“AIネイティブ”戦略の全貌──Gemini 2.5、AI検索、Veo 3など新機能群を発表] ::: :::box [関連記事:AWS、仕様駆動型AI IDE「Kiro」を正式発表──“プロンプトから本番まで”エージェントが伴走] ::: :::box [関連記事:2024年版ガートナー「AIコードアシスタント」の評価:主要ベンダーと市場動向] ::: :::box [関連記事:「食べログ」「価格.com」運営のカカクコム、全エンジニア約500人にAIコードエディタ「Cursor」を導入──開発生産性向上とAIネイティブ組織へ] ::: :::box [関連記事:コードベース理解を一瞬で――Cognitionが新ツール『Devin Search』を正式リリース] :::
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